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ISBN 10 : 4413210220
Content Description
一晩寝ても疲れがとれない原因は酵素不足の食生活にある!“鶴見式”コリ・痛み・だるさがスッキリ消える食べ物、食べ方。
目次 : 第1章 疲れがとれないのは「酵素不足」のせいだった!(その疲れ・痛みは体からのSOSサイン/ 原因不明の痛みは「内臓」からはじまっていた!/ エネルギー回転がよくなると疲れにくくなる/ 現代日本人に疲れや痛みが増えている理由/ 慢性的な痛みを引き起こす「内蔵体壁反射」とは ほか)/ 第2章 疲れ・痛みの裏側には「病気」が隠れている(「玄米菜食」だった私が、なぜ頭痛・肩こり・腰痛に!?/ 疲れやすい人、首が痛い人は食べ過ぎを疑え!/ 血液の汚れが疲れや倦怠感を招く/ 酵素には「血液サラサラ効果」もある/ タンパク質は摂り方を誤ると疲労の原因になる ほか)/ 第3章 食べるだけでみるみる元気になる「酵素食」(一生の間に作られる酵素の量には限りがある/ 「第九の栄養素」酵素が生命活動のカギを握っている/ 「代謝酵素」を温存すれば疲れない!病気にならない!/ 「消化酵素」の節約が「代謝酵素」を守る/ 酵素が浪費されてしまう食事のタイミング ほか)/ 第4章 今日から実践!疲れ知らずになる「酵素生活」(末期ガン患者の痛みもやわらいだ「酵素医療」/ 禁煙・早寝早起き・ウォーキングで「酵素力」を高める!/ スポーツのやりすぎはかえって体によくない/ 酵素のムダづかいを防ぐストレス対処法/ 「気」の流れを整えて健康になる ほか)/ 巻末付録 酵素が活性化する!鶴見式ファスティング法(疲れ・痛みとりだけじゃない!ファスティングのすごい効果/ 週末を使ってできる四つのコース/ 無理なくファスティングを続けるためのヒント)
【著者紹介】
鶴見隆史 : 1948年石川県生まれ。金沢医大卒業。東洋医学(中医学)、鍼灸、筋診断法、食養法なども追究、西洋医学と東洋医学を統合した患者優位の「病気治し医療」に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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