ラシャーヌ! 第1巻 白泉社文庫

魔夜峰央

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592882411
ISBN 10 : 4592882415
フォーマット
出版社
発行年月
1996年09月
日本
追加情報
:
16cm,287p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミュポトワ@猫mode さん

    ラシャーヌ!一巻目。魔夜峰央先生の初期の作品です。絵柄が初期のパタリロ!を彷彿とさせるものがありますね。当時はパタリロ!と同時連載だったそうですよ。そのあとパタリロ!に一本化されたようですが。ギャグ漫画はこの頃から書こうと思ったそうです。この本はパタリロ!と違って、美少年が主人公です。そして男も女も恋愛対象になるのは一緒ですね。そしてこちらは必ず失恋するっていうね。悲しい内容の本なのにギャグ要素で悲しみが消えるのは良いですね。悲哀だけだと食傷しちゃうしね。続けて2巻も読んでいきたいと思います♪

  • 青龍 さん

    電子書籍の期間限定無料版にて。懐かしいなー。「これは何だ」「見てわかりませんか。壊れたテレビです」という、初登場のシーンは、感動的でしたよ。今までのギャグ漫画とは違うノリで、美少年なのに、変。おじさま、29歳なのに「中年」呼ばわりされてるのがギャグで、当時の私からは「格好いいおじさん」に思えたな。今の私からは「青年」だよ。ところで、私、ばあやさんが好きでした!

  • haru. さん

    パタリロを集めたいと思っているんだけど、なかなか勇気が出ず…。先にこちらを読んでみました。良い!かなりとっつきやすいし、パタリロ読むか迷ってる人はまずこちらをお勧めします。ラシャーヌかわいい。ギャグなんだけど、フラれて泣いてるところで切なくなってしまいます。

  • Dash-Checker さん

    パタリロを真面目にしたらこんな感じ。絵は丁寧だし、シモネタも強くはないので、誰にでも勧められる。ラシャーヌが女の子に尽くしてフラれる話って、つまりは寅さん。パタリロとのクロスオーバーも楽しい

  • 直人 さん

    『パタリロ!』のコミックスが100冊を迎えたので,昔懐かしく『ラシャーヌ!』の初巻を再読。 『カイヌンの眼』は確か『パタリロ!』よりも前に掲載されたはず。 不定期連載が進むにつれ,登場人物のキャラクターが『パタリロ!』に寄っていったが,最初の頃は比較的クールなボケとツッコミが多く,とても好み。 特に伯爵とラシャーヌの 「出るのだよ」 「タヌキが」 のくだりは笑いを禁じ得ない。

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魔夜峰央

1953年生まれ、新潟県出身。1973年、「デラックスマーガレット」(集英社)で漫画家デビュー

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