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「和」の行事えほん 1(春と夏の巻)

高野紀子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784751523919
ISBN 10 : 4751523910
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2006
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ひなまつりの由来は。お供えの意味って…。日本人なら知っておきたい、和の伝統行事と季節の楽しみを紹介。由来と意味を知れば、行事はますます楽しくなる。本書では3月から8月までの行事を紹介。

【著者紹介】
高野紀子 : 東京都生まれ。著作多数。現在、都内で絵画教室「小さな水彩塾」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あーさん☆来年も!断捨離!約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中!(`・ω・´)ゞ

    日本の行事をしない家庭が増えているようだから、為になるなぁ〜( ̄〜 ̄;)外人の方が日本の良さを知っている世の中になってしまっているが、やっぱり伝統くらいは受け継ぎたいものだ( ̄〜 ̄;)

  • ちはや@灯れ松明の火

    春の訪れを告げるのは華やいだ色の雛飾り、桃が笑えば心もはずむ。雛あられは四季をあらわす四つの色、お彼岸のぼたもちは牡丹の花、三つ並んだ花見団子は桜と野の草とその間に立つ人の意味。しあわせを願いながら食べよう。花祭りには甘茶をかけて、端午の節句はこいのぼりを空に泳がせて、七夕の笹竹飾りに短冊を下げて。わくわくしながら祈ろう。服も住まいも衣替えして夏支度、土用のうなぎで元気をつけて、お盆はみんなでご先祖さまをお出迎え。お供えは神さまへのささげもの、ありがとうの気持ちを込めて、昔ながらの季節の行事を楽しもう。

  • ume 改め saryo

    最近この手の本にはまっています。いままで本当に触れてこなかったので、少しづつ蓄えていこうと思います(^^;  やさしく子供向けに書かれているので、入門編ですね(*^0^*)/

  • 月渚

    意外と知らない和の行事が、ありました。絵がふわふわしてて(は?)良かったです。(絵も良かったです)

  • ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪

    日本の主な伝統行事をわかりやすくかわいい動物家族と再確認♪菱餅って昔は二段だったんだ。お祭りや行事の始まりは奥深かった。ミニコーナーの近くのモノで代替えしたりして季節を楽しむのもありだね。

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