Books

自由人の脳みそ仕事も夢も遊びも、自由に自分の好きなように楽しむための38の考え方

Ayumu Takahashi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784902256574
ISBN 10 : 4902256576
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2014
Japan

Content Description

思考の癖を変えれば人生は劇的に面白くなる。世界中で、ジャンルにとらわれない活動を展開する自由人・高橋歩の『シンプル=パワフル』思考術!未来のワーキングスタイル、ライフスタイルのヒントがここにある。

目次 : 「やりたいこと・欲求」について/ 「きっかけ」について/ 「最初の一歩」について/ 「行動力」について/ 「覚悟」について/ 「行動する理由」について/ 「選択」について/ 「自分らしさ・オリジナリティー」について/ 「遊びと仕事」について/ 「自分のエネルギー」について〔ほか〕

【著者紹介】
高橋歩 : 1972年東京生まれ。20歳の時、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL’S」を開店。2年間で4店舗に広がる。23歳の時、すべての店を仲間に譲り、出版社「サンクチュアリ出版」を設立。自伝『毎日が冒険』をはじめ、数々のベストセラーを世に送り出す。26歳の時、結婚。出版社を仲間に譲り、妻とふたりで世界一周の旅へ。約2年間で、南極から北極まで世界数十ヶ国を放浪の末、帰国。2001年、沖縄へ移住。自給自足のネイチャービレッジ「ビーチロックビレッジ」を創り上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • いっち

    著者は、インドの火葬場で、人間が丸焼きされたのを見たそうだ。自分の残り時間を、リアルに感じたと言う。「日本だと死は隠されるもの。だから、死というイメージがなんとなく曖昧だったんだけど、自分の目で見たときに、当たり前だけど「俺もいつか死ぬんだ」ということを強く意識した」。日本では、死体が焼かれてる姿を見せない。火葬の現場は隠されており、骨になった後に対面する。もし、丸焼きの姿が見えたら、死をもっと直接的に感じるだろう。インドに行って人生観が変わったという人が多いのは、こういう現場が多くあるからかもしれない。

  • テディ

    楽しく生きるための本!

  • ヨータン

    本当に自由人なんだなーと思います。私も自由人と言われることあるけど、ここまで自由にはできないなー。ただ単に好きだからやる!と言うのはシンプルでいいと思うし、シンプルだからこそパワーが出るんだなと思いました。とっても元気になる本でした。

  • おいかわ

    やっぱりこの人、サイコーだわ(笑) 今現在、生きている人の中では、間違いなく一番好き。 人生をとことん楽しみ、自由に生きてるだけではなく、子供達の親としても最高!! 「未来のために今を耐えるのではなく、未来のために今を楽しく生きるのだ」 例えば、我慢してダイエットしても、結局、リバウンドして元通り。それよりは、「ま、大変なこともあるでしょ」とダイエット自体を楽しんでいった方が、結局、未来自体もよくなるというイメージ。すごくわかりやすい。未来をよくしたいなら、今を楽しもう!

  • ケイティ

    『自由人』という憧れ。そこに少しでも近づけるならと手に取った1冊。 ただ心の声に正直に毎日楽しく過ごしているだけ。ってそれが実行できてることがすごいんだよなー。おれは色々考えちゃって何もできないな。やりたいならやっちゃえ!!って言われちゃいそうだね。 今をよくすれば未来もよくなる。ワクワクセンサーを全開に!!とりあえず、やっちゃえ!!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items