定番料理のおいしいしくみ なるほど、かんたん、あたらしい!

高橋書店編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784471408701
ISBN 10 : 4471408704
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
159p;24

内容詳細

キッチンの常識だった定番調理法69を比べてみた。おいしさにつながるルール、調理のヒミツ。

目次 : 肉料理(ハンバーグ/ ステーキ ほか)/ 野菜料理(ラタトゥイユ/ 野菜○×△ ほか)/ 魚料理(南蛮漬け/ ぶりの照り焼き ほか)/ ごはん・卵料理(卵焼き・だし巻き卵/ 卵○×△ ほか)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • そり さん

    ほんとうに何の気なしに手にとった。パラパラとめくったとき、ミートソースのレシピが目に入った。そこには、落合シェフの本に書いてあったコツと同じことが書いてあった。ほかに、チキンソテーは谷シェフの本のやり方に似ていた。興味がわいて、いろいろ見るととても面白かった。霜降りでとりきれない臭みの取り方や、日本かぼちゃと西洋かぼちゃの取り扱いの違いなど、自分が感じていた疑問を解消してくれる知識があった。ロジカルクッキングに近いのかもしれない。けれど、あそこまで労力はかからない。僕には実践しかねるところもあるけど↓

  • 村上春巻 さん

    【A+】老親(オスのほう)から、ポテサラを作ってほしいと所望されたので、その近辺を再読。ケンコバ氏曰く、「ポテサラの美味い店に、はずれがない」の言が身にしみた。手間ひまが掛かる割に、高い値段を設定出来ないからだ。また最上級の宮崎牛があったので、それも本書のやり方で焼いてみた。リアル注文の多い料理店であった。

  • ぴよこ さん

    炒めないカレー、弱火で焼くステーキ、焼いた肉を煮る(すじ煮込み、ポトフ)、油をからめてからつくる野菜炒め、が紹介されている。やってみたのは、鶏の胸肉をジップロックに入れて熱湯に1時間つけて仕上げる方法。これから味見です。食材への火の通し方もいろいろ。タイミングや強さ、長さ、いつも通りにこだわらず、試してみるのが面白そうです。

  • Mido さん

    今まで常識と思っていたことが意外とそうではないと知ることができた。 どうしてなのか理由も説明されており納得!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品