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知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ

高橋徳

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784880863757
ISBN 10 : 4880863750
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

本書共著者・中村篤史医師がコロナワクチンを打たない理由。(1)メリットがないから、(2)リスクが大きいから、(3)そもそもワクチンではないから。あなた…そしてあなたの大切なひとの人生の重要な選択をするための貴重なデータ、本書には満載です。

目次 : 序章 ノーベル賞学者の警告「接種後2年で確実に死亡する!」/ 第1章 すべてはPCR検査のウソから始まった/ 第2章 私たち医師はなぜ、これほど憂慮するのか/ 第3章 危ないものは危ない―だから打ってはいけないのです/ 第4章 コロナとワクチン…嘘と狂気とペテンと/ おわりに ワクチンを打ってしまった人もあきらめない

【著者紹介】
高橋徳 : 医学博士・ウィスコンシン医科大学名誉教授。統合医療クリニック徳院長。神戸大学医学部卒。消化器外科医として従事後の1988年渡米。ミシガン大学助手、デューク大学教授、ウィスコンシン医科大学教授を経てウィスコンシン医科大学名誉教授。在米時に発表した論文は100本を超える。帰国後の2016年、名古屋市に「統合医療クリニック徳」を開設、東洋医学を含めた統合医療を実践している

中村篤史 : 医師・ナカムラクリニック院長。信州大学医学部卒後、勤務医を経て神戸市にて内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業

船瀬俊介 : ジャーナリスト、評論家。1950年福岡県生まれ。九州大学工学部中退、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。大学在学中より生協活動に携わる。日本消費者連盟の編集者を経て1986年独立。1999年に共同執筆した『買ってはいけない』が大きな反響を呼び、以後も主に消費者・環境・社会問題に関わる分野の著書の執筆、講演活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Lara

    二人の医師、一人のジャーナリストが、コロナワクチンの恐さを訴える。最後に、船瀬俊介氏が、既に接種済みの人も、免疫力を強めることを勧める。例えば、緑茶、海藻、味噌、納豆等の伝統食を摂ること。韓国でコロナ死者が少ないのは、キムチを食べているからと言われている。発酵食品による腸内微生物が有効。更に、日光浴、排泄力、菜食、運動、ファスティング(少食、断食) 、そして笑うこと、何事にも感謝の気持ちを持つこと。「生きる力」を信じること。

  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん🎄🎅🎄

    やっと図書館から順番が回って来ました。コロナワクチン(そもそもワクチンではないらしいですが💦)接種者は2年以内に死亡する→実験動物が数ケ月で死亡を人間に換算、らしいですが、それでは余りに身も蓋もない😨最後に我らが船瀬俊介先生が、コロナワクチンに対抗する方法を述べておられます。やはり、日本食✨それらが日本の感染を防いでいるという事実です。最早、コロナに対抗するのではなく、コロナワクチンに対抗しなければならないとは、、、厚労省もWHOも本当の事を述べよ!!!

  • ミライ

    amazonの書籍ランキングでずっと1位になっているコロナワクチン本。噂のファイザー社の元副社長の告発や、ワクチンを打った後に磁石がくっつく問題、ワクチンの妊婦への影響などなど、他ではタブーとなっていることがいろいろと語られている。しっかりとしたエビデンスデータのあるものもあったが、エビデンスに乏しい内容もチラホラあるようだ。ファイザー社の元副社長の告発は3年後の事を言っているようだが、3年後は誰にもわからなということで、結局ワクチンを打つか打たないかは自分で判断するしかないんだよなという感想。

  • 楽駿@新潮部

    品川図書館本。母のワクチン接種後の帯状疱疹、そして、神経痛へ移行、と言う事が起き、このワクチンがどこまで、免疫力を落とすものなのかを知りたくて手に取ったが、思ったものとは違っていた。このワクチンの製造過程が、遺伝子を書き換える恐れがある事や、コロナウイルスが兵器として作られていたと推察されるあたりは、納得なのだが、実際の数値を挙げての検証が、まだ、充分にできていない中で、感情的にあおりすぎの感じ。あまりお勧めできません。

  • 香菜子(かなこ・Kanako)

    知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ。 高橋 徳先生、中村 篤史先生、船瀬 俊介先生の著書。コロナワクチンの恐ろしさは接種直後の副反応だけでない。コロナワクチンの恐ろしさは摂取して数年たってから出てくるかもしれないこと。コロナワクチンの恐ろしさを知ることになるのはこれからなのかもしれない。コロナワクチンの恐ろしさを知れば知るほどコロナワクチンに安心できなくなってしまう。そんな人が増えるかも。

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