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すべての子どもが必ずできる体育の基本 走る・泳ぐ・投げる・回る・跳ぶ…

高橋健夫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784054045316
ISBN 10 : 4054045316
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

体を動かせない子どもが増える中、全ての親が家庭で教えられる日本一わかりやすい体育の指導法、子どもが必ずできるようになる運動のしかたを解説。これさえできれば体育ができるようになる、20の運動を示す。

【著者紹介】
高橋健夫 : 日本体育大学大学院教授。1943年生まれ。東京教育大学大学院教育学研究科修了。博士(体育科学)。筑波大学教授、同大学体育専門学群長、2005年同大学副学長を経て、07年より現職(研究科長)。専門は体育科教育学。日本スポーツ教育学会会長、日本体育科教育学会会長などを歴任

松本格之祐 : 桐蔭横浜大学教授。1952年生まれ。東京教育大学体育学部卒業。1975年より東京教育大学(現筑波大学)附属小学校に29年間勤務。その間、NHK教育番組「はりきって体育」番組協力委員、雑誌「学校体育」編集委員を務め、小学校に勤務しながら2002年筑波大学大学院体育研究科修了。04年よりびわこ成蹊スポーツ大学助教授、同大学教授を経て、08年より現職。専門は体育科教育法

尾縣貢 : 筑波大学教授。1959年生まれ。筑波大学大学院体育学研究科修了。博士(体育科学)。奈良教育大学助教授、筑波大学准教授を経て、2009年より現職。専門は陸上コーチング学。日本陸上競技学会副理事長、日本陸上競技連盟強化統括ディレクター、日本学生陸上競技連合強化委員長。文部科学省高等学校学習指導要領作成協力者、また09年東アジア競技大会陸上競技監督などを歴任

高木英樹 : 筑波大学准教授。1962年生まれ。筑波大学大学院体育学研究科修了。博士(工学)。三重大学助教授、筑波大学講師を経て、2003年より現職。専門はスポーツバイオメカニクス、スポーツ工学。国際スポーツバイオメカニクス学会会員、日本水泳・水中運動学会諮問委員。日本水泳連盟医科学委員会委員として、水泳競技の競技力向上に関する研究に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ハパナ

    子どもにとって遊びの中で体で覚えるのが理想だと思いますが、基本のイメージが大事だと思い手に取りました。特にスピードが乗ったり空中に飛んだりしている経過部分を、ストロボスコープによる撮影で各経過の静止写真が見れるので、アドバイスをする時に役立ちそうです。子どもが興味を持ったり困ったりした時に、一緒に読みながら実践するのに便利な本ですね。

  • 花穂。(かほ。)

    子どもにアドバイスするときの言葉があり、分かりやすい。とにかく体育の基本。

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