4ミリ同盟 福音館創作童話シリーズ

高楼方子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834083958
ISBN 10 : 4834083950
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
117p;20

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • chimako さん

    楽しかった。「地に足の着いた」とは 「考え方や行動が堅実・着実で、裏付けがしっかりしている様」とある。(広辞苑第七版1856n) つまり、この物語の登場人物たちは4_浮いて地に足の着かない人たち。仲間を見つけてワクワクしたり、トム・ソーヤーよろしくいかだで海を渡ったり。そんな初々しい気持ちの素敵な人たち。地に足を着けるために食べるフラココの実。食べる前は何かが足りないけれど食べた後は何かをなくす。足りないものはつまらない分別か。なくすのはピュアな心か。楽しそうなパーティのハッピーエンドで良かった!

  • はる さん

    子供の頃は必要ないのに、大人になると食べずにはいられなくなる「フラココの実」。この実の意味するものはなんでしょう。それがこの物語の核心かもしれません。ユーモラスで楽しい物語ですが、根底にはビターな風刺が感じられます。4ミリ同盟の人たちが羨ましい。だって私は楽しそうな彼らの様子を、うっとりと覗き見するしか出来なくなってしまっているのだから。

  • ペルー さん

    表紙もイラストも可愛い❗児童書なのに主役はおじさんおばさんなのがいい(笑) お話の設定も捻りがあっていいなぁ☀️ 得るものがあったら失うものがあるんですよね。大人になるってそういうことなのかも。

  • 野のこ さん

    【高楼方子。11月の扉を開けよ読書会】のイベントにて、皆さまのおすすめ★ 何かを得て何かを失う、ヘリオトロープ色の 小さなりんごのように愛らしい、優しく切ない 遠い夢のような味のする〈フラココノ実〉。。3ミリでも2ミリでもなく4ミリなのだ。うーん、食べてみたいけどひょこひょこふわふわと歩いてもみたい。性格も年齢も違う同士が最後にみんなでダンスを踊るシーンはお気に入り♪大切なのは、うふふっと笑い合える仲間ができて楽しいってことなのかな。裏表紙がすごく可愛い♡頬が緩みました。

  • ベーグルグル さん

    その街の人からしたら少し変わった人達だど、4ミリ同盟という関係がとっても良かった。フラココノ実を食べれないからこそ、失わないものもあるわけだから、このまま4ミリ同盟を楽しんでほしいな。やっぱり高楼さんは夢とユーモアがいい。そして挿し絵が大野さんだったので、隅から隅まで眺めて楽しめました。

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