基本情報
内容詳細
はじめはさくらんぼだったふたりが海をわたってルゥルゥの家にくるまで(『さらんとぼんぼんのぼうけんの話』)。ナニーはトトとミンミのいたずらにお手上げ。とうとう家出をします!(『ナニーのおかしな旅の話』)。ルリコくんは“どこかいいとこ”行きのバスの運転手。みんなをのせてプップーッ!(『あたらしいお友だちの話』)
【著者紹介】
たかどのほうこ : 高楼方子。函館市生まれ。低・中学年向きの作品に『へんてこもりにいこうよ』(路傍の石幼少年文学賞)をはじめとする「へんてこもりのはなし」シリーズ(偕成社)『おともださにナリマ小』(フレーベル館/産経児童出版文化賞、JBBY賞)『わたしたちの冒子』(フレーベル館/赤い鳥文学賞、小学館児童出版文化賞)『ポップコーンの魔法』(あかね書房)など、高学年向けの作品に『十一月の扉』(リブリオ出版、講談社青い鳥文庫/産経児童出版文化賞)など、がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユーザーレビュー
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野のこ さん
読了日:2018/11/30
紅香@新刊購入まで積読消化あと5冊⭐︎ さん
読了日:2018/11/23
anne@灯れ松明の火 さん
読了日:2018/11/28
杏子 さん
読了日:2015/02/01
海(カイ) さん
読了日:2018/11/25
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人物・団体紹介
高楼方子著
北海道函館市に生まれ。『へんてこもりにいこうよ』(偕成社)・『いたずらおばあさん』(フレーベル館)にて第18回路傍の石幼少年文学賞、『十一月の扉』(リブリオ出版、現在は福音館書店より発行)で第47回産経児童出版文化賞フジテレビ賞、『おともださにナリマ小』(フレーベル館)で第53回産経児童出版文化賞、
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