高峰秀子かく語りき

高峰秀子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163902678
ISBN 10 : 4163902678
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
564p;21

内容詳細

昭和の大女優、高峰峰子。
長谷川一夫、鶴田浩二、田中絹代、谷崎潤一郎、志賀直哉、河野一郎、梅原龍三郎・・。
名優、文豪、政治家ーー昭和史にその名を刻む各界の偉人たちと、高峰は20代から、
引退後の晩年まで対話の場にのぞんでいる。その対談を、養女・斎藤明美の編集、解説とともに、没後5年を経て、編纂集成した一冊。映画女優として、時代を見つめてきた高峰の眼力、知性には、対談相手だけでなく、今を生きるわれわれにも新鮮に響く。昭和、そこに生きた名士たちの肉声の貴重な記録ともいえるだろう。

【著者紹介】
高峰秀子 : 1924(大正13)年、北海道・函館生まれ。5歳のとき映画「母」で子役デビュー。以後、「二十四の瞳」「浮雲」「名もなく貧しく美しく」など300本を超える作品に出演。キネマ旬報主演女優賞、毎日映画コンクール女優主演賞ほか、受賞数は日本映画界最多。55歳で引退。名随筆家としても知られ、『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など多数。養女は作家・斎藤明美。2010年12月28日死去。享年86

斎藤明美 : 1956年、高知県生まれ。津田塾大学卒業。高校教師、テレビ構成作家を経て、「週刊文春」の記者を20年務める。1999年、初の小説「青々と」で第10回日本海文学大賞奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • barabara さん

    その時代の名士とのおしゃべり。当時珍しかった海外での暮らしを楽しみ、そこで出会った芸術家との語らい、何をしても様になってしまう、その頭の回転の速さは単なる女優を超えてるが、なお美しいのが女優たる女優なのか。格差婚だった夫と共に長寿まで寄り添い、見送られた人生後半は、自由に幸せに生きた、いい人生だったと思う。

  • koji さん

    実は高峰秀子さんの隠れファンです(私の母より10歳も上ですが)。その対談集を養女の斎藤明美さんが昭和23年まで遡って集めたものです。面白くないわけがありません。とりあえず図書館で借りたのですが、あえて10話だけ読んで、返すことにしました。これは味読に値する本であり、ざっと読むものではないからです。本書での高峰さんの魅力は、他人の言動への瞬発的な表現力と相手への尊敬の眼差しと肝っ玉の太さです。谷崎潤一郎や志賀直哉にも臆しません。最後にお気に入りを一つ。中原淳一との夏のメイク対談。粋な女性がよくわかりました。

  • あ。 さん

    かっこいいなあ。江波杏子の母親も女優とは、知らなかった。昭和の芸能、文学等々に関する口語体での記録は、歴史資料としても貴重。

  • ポン さん

    夫婦の相性/円地文子、小田島雄志、吉行淳之介 以前、田辺聖子夫妻の話も読んだことがあるが、作家の夫婦感、関係はなぜかよく似ている。とても参考になる。 旅が教えてくれたこと/沢木耕太郎 こんな会話を自分もしてみたい。仕事のことや自慢以外に語れる経験を積み、感性を磨く必要性をつくづく感じる。

  • オーネ さん

    あまりに分野の違う人との対談は、普通の世間話っぽくて面白くなかったけど、俳優や作家との対談は生き生きしているように思った。 始めの方は、イメージを壊さないようにとしている感じで、私生活では「わたしの渡世日記」で書かれている養母との確執があったなんて窺い知れない。昔の知らない俳優の名前が出てきて、ネットで調べるのも楽しかった!『つまり一緒に痛いんですよ、夫も。家族や夫婦と言うのはそういうもんでしょ。』肝に銘じようと思う。

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人物・団体紹介

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高峰秀子

1924年、函館生まれ。女優、エッセイスト。五歳の時、松竹映画「母」で子役デビュー。以降、300本を超える映画に出演。『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など著書多数。夫は脚本家で映画監督の松山善三。2009年、作家・斎藤明美を養女に。2010年死去(本データはこの書籍が刊行された

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