類型的なものは好きじゃないんですよ

高峰秀子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309027876
ISBN 10 : 4309027873
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
追加情報
:
183p;20

内容詳細

幻のエッセイ集、最新刊。高峰秀子のゆるぎない想いが光る。仕事とは?家庭とは?そして生きるとは?86年を見事に生きた著者が、きっとあなたにヒントをくれます。

目次 : わたしのお気に入り(エプロン/ お宅にもあるもの/ 手みやげ ほか)/ わたしの女優業(私にはもう顔がない。/ 豆スターは幸福だろうか?/ 秘伝を語る―妻の座と名演技と ほか)/ わたし(とダンナ)の暮し(なつかしいテリヤ/ 巴里で買った私のブラウス/ わたしの暮し ほか)

【著者紹介】
高峰秀子 : 1924年、函館生まれ。女優、エッセイスト。五歳の時、松竹映画「母」で子役デビュー。以降、300本を超える映画に出演。『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など著書多数。夫は脚本家で映画監督の松山善三。2009年、作家・斎藤明美を養女に。2010年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あじ さん

    「年をとったと感じた日はいつでしたか?─今日できる事を明日に延ばした時(74歳)」と答えた高峰さん。己を厳しく律したまま鬼籍に入られた名エッセイストの、単行本未収録原稿を束ねた最新刊。モンペにおさげの高峰さんが骨董屋で巡りあった“音色”に戦中の青い空を見た。『ダンナの骨壷』にしろ『あぁ、くたびれた』にしろ、河出書房新社から出版している高峰さんのエッセイは、タイトルも装丁もバツグンである。勿論、内容は言わずもがな。『コーちゃんと真夜中のブランデー』は押し花にして胸中に蔵書している。

  • バーベナ さん

    「典子は、今」の撮影のときに付き人として活躍されていた話が印象的。自分で考えて、律して、きちんと生きた人。いくつかエッセイを読んでも全く飽きない。

  • あきこ さん

    この題名そのものが彼女の生き方を凝縮しているように感じる。このエッセイ集にはずいぶん昔に書かれたものも多く、同じことを今語ったらどうだろうか。共働きが主流になった現代の女性像をどう感じるのだろうかと興味が沸く。そして昔のものも近年のものも他で読んだものも彼女の考え方や生き方にブレはない。普通、年齢と共に価値観や好みは変わっていくものだが、彼女にはない。それは素晴らしいと思うとともに、彼女が若いころに味わった大人の世界での苦労と悲しみが培ったものだと思うと胸に響く。

  • chiyo さん

    ★3.5 単行本未収録の高峰秀子“幻の随筆”を集めた1冊。執筆やインタビューを受けた当時の年齢は多岐に渡り、特に年齢順等の配慮がなされることなく、大まかなジャンルに分けられているのみ。が、後書きで養女・斎藤明美が語っている通り、数十年の時を隔てていようとも、高峰秀子の芯がぶれることはない。私的には、自身の経験と重なって見えただろう、豆スターに関するインタビューが印象的。あと、随筆という形では残っていないものの、老いを感じた瞬間の話には唸らされる。それにしても、表紙の二人が可愛すぎて、思わず笑ってしまった。

  • chuji さん

    久喜市立中央図書館の本。2019年3月初版。60年代に書かれたものが多い?表題は60P5行目。オイラが気に入ったのは126P〜127Pにかけて【だからオールド一瓶が二日もたないの(笑)】【三百六十五日、飲まぬ日はなし!】文章上手いなぁ〜🎵装丁もスゲー❗❗

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人物・団体紹介

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高峰秀子

1924年、北海道生まれ。五歳で野村芳亭監督の『母』でデビューして以来、1979年に引退するまで日本映画界を彩る数多くの名作に出演した不出世の名女優。その出演本数は三〇〇本以上。代表作に『二十四の瞳』『浮雲』『女が階段を上る時』など。引退後は文筆家として活躍し、自らの半生を綴った『わたしの渡世日記』

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