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日本人よ、覚醒し現実を見極めよ! トランプ再選で加速する米中対立と2021年世界再編物語

Masayuki Takayama

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784198652388
ISBN 10 : 4198652384
Format
Books
Release Date
February/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

メディアのフェイクと報道しない自由など、すでに看破されている。ディープ・ステートが支配する破壊文明を、精神的革命が打ち砕く。

目次 : 第1章 アメリカの現実(分断のアメリカ/ 終わった男 ほか)/ 第2章 歴史は語り繰り返す(第二の南北戦争/ ワーテルロー ほか)/ 第3章 縛られる日本(主権国家たれ/ 東アジアレジーム ほか)/ 第4章 日本が覚醒する日(トランプの退任演説/ 親中にも程がある ほか)

【著者紹介】
高山正之 : ジャーナリスト。1942年東京生まれ。1965年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部次長を経て、1985年から1987年までテヘラン支局長を務め、1980年代のイラン革命やイラン・イラク戦争を現地で取材。また、アジアハイウェー踏査隊長してアジア諸国を巡る。1992年から1996年までロサンゼルス支局長。1998年より3年間、産経新聞夕刊にて時事コラムを執筆。2001年から2007年3月まで帝京大学教授を務める。『週刊新潮』「変見自在」など名コラムニストとして知られる。著書多数

馬渕睦夫 : 元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、前吉備国際大学客員教授。1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。同年防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。2014年4月より2018年3月まで吉備国際大学客員教授。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mazda

    トランプがアメリカファーストを声高に言ったとき、マスコミは総じて独裁者のような扱いをしていたと記憶しています。彼の本意は「誰しも自分たちの国を第一に考えろ」いうことだと理解しているのですが、これは普遍的な思想で理解しやすいものです。対して、グローバリズム推進者は全世界が1つという考え方であり、統一思想、統一通貨、統一国家を実現することで世界制覇を実現するという、これこそまさに独裁者ではないでしょうか。しかし、マスコミも金融もグローバリズム推進者が大勢いるので、本当の話は出てきません。

  • Honey

    Youtube未来チャンネル(旧林原チャンネル)の「言わんかな」でおなじみのお二人の対談です。世界を、世の中を、よ〜く観察してこられたお二人が、それぞれ得意分野の知見を合わせることで、私たちにも世界がよく見えてくる♪専門家の肩書で主流メディアで云々する人たち、政治家、財界人だけに任せておけない日本です。私たち一般国民が、世界の一般ピープルが、より確かな情報を求め、共有することが、日本を、各国を、人類を守る! 和の心で頑張りましょうo(^0^)o 皆さん、ぜひお読みください♪

  • jack

    もはや、陰謀論などはない。火のないところに・・・☆5.0

  • カナサク

    日本の覚醒が望まれる

  • Shinsuke Mutsukura

    金持ってる連中がやりたい放題やりやがって、腸が煮えくり返ってくるが、どうにもならないのがこの国、せめて隣国の連中がもう少し品位と知性と教養があれば、欧米にも対抗できるのにと思うが、それも無理。天皇制だけはなんとか男系でと思うが、ショパンのFuneral Marchが流れてるよ。。。

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