愛蔵版 フルーツバスケット 8 花とゆめコミックス

高屋奈月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592218180
ISBN 10 : 4592218183
フォーマット
出版社
発売日
2016年03月18日
日本
追加情報
:
374p;19

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読書メーターレビュー

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  • ぴよの助 さん

    由希と真知の関係が本当にキュンキュンする!真知は由希のことよくみてるなぁ。あと翔と由希の親友関係もマジでいい。由希が外の世界と繋がる架け橋の一つって感じで。お母さんとお父さんの過去は切ないなあ。

  • フロリゲン さん

    由希は透から自立しようとしてる。成長ぶりが目覚ましくて、神経をとがらせていた初期のころと比べるとだいぶ人間らしくなったなとじんわりする。真知も由希に似たような虚無感を抱えていて、人間らしさみたいなものが抜け落ちて、自動操縦の人形みたいだったけど、紅葉のしおりで表情を変えたところで、やっと人間らしい表情を見せてくれたなあ、と安心した、自分に似てて困惑した。前に生徒会に閉じ込められて由希の精神が落ちそうになったとき扉を破壊したのは真知だった。今度は由希が真知の扉を破壊してくれるんだと思う。

  • chi. さん

    由希の心の中。蓋をした思い。翔と由希のコンビ感が良い。夾の「観念するかぁ…」のシーンが好き。真っ赤になってる透が可愛い。今日子さんと勝也さんの馴れ初めが明らかに。「勝也が死んだ日に 世界も一緒に滅んだんじゃなかったの?」 由希と真知の今後が楽しみ。

  • 雪音 さん

    第8巻、色々濃くてほんと面白かった!黒いシンデレラ、微妙に変化する夾と透の関係、殻を脱ごうと変わり始めた由希と真知。第95話の抱かれ隊とはとりの会話には思わず吹いた。はとりさん、なんかお笑いの要員になってるような…笑。やっぱりなんと言ってもこの巻のイチオシは、透の両親のエピソード!勝也と今日子さんの大恋愛、素敵だな〜。

  • がっちゃん さん

    シンデレラっぽいもの。透の帽子。人に必要とされること。赤が好きということ。「同じ人間同士 自分がしてもらって嬉しかった事 自分がされて悲しかった事を 忘れないでいてあげよう たくさん抱きしめて 触れて…話をきいてあげよう 悪い事をしたら 何故それが悪い事なのかをちゃんと教えてあげよう もし そして もし感情にまかせてぶってしまったりした時は ちゃんと謝ろう そして また抱きしめよう 二人で…そうやって 育てよう」

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高屋奈月

東京都出身。1992年『Born Free』(「花とゆめプラネット増刊」9/1号掲載)でデビュー。『フルーツバスケット』にて平成13年度(第25回)講談社漫画賞受賞。『フルーツバスケット』は「花とゆめ」誌上で好評連載中

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