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フルーツバスケット 11 花とゆめコミックス

Natsuki Takaya

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592178811
ISBN 10 : 4592178815
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2003
Japan

Product Description

草摩の別荘で、皆と夏休みを満喫!!のはずが…。慊人が現れてから、由希たちは挨拶に出掛ける毎日。しかも由希の様子がちょっと変で…!? そして留守番の透はある日、十二支の“午”に遭遇!! では残る“酉”は、慊人――!? 

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 英知@マンガ専用

    (再)初めて読んだとき、最後の十二支の酉はアキトだと私も思いました。だから、アキトの正体が分かった時は全く予想していなかった存在だったのでビックリしたのを覚えてますね。透がアキトと対峙した瞬間はハラハラで、紅葉も怪我するし、悲しくて悲しくて・・・。夾が透への想いを自覚しましたが、幽閉のこともあって素直に喜べないし;;十二支の呪いを解きたいと願う透、それぞれの想いを抱え闘う十二支のみんな。ここから少しずつ透や夾、由希の関係も変化してくるので寂しい想いはあるのですが、物語がまた動き出してきます。

  • ぐっち

    ストーリーと全く関係ないのですが、なぜこの本を今まで読んでなかったか記憶の蓋が・・・。そういえば昔、弟(10歳下)の本棚でフルバ見つけたんだった!!「これ面白いの」「面白いよ〜」「全巻揃ってる?」「まだ完結してないんだよ」「じゃあ揃ったら読ませて」「いーよー」。そうだ約束しっぱなしだったんだ。あれからいろいろあったしなー(遠い目)。それにしても、弟よ、花とゆめのバックナンバー&過去の名作充実の環境で育ててしまってほんとごめんよ。

  • 蜜葉

    「キスをしたことは謝らないから、悪いことをしただなんて思ってないから」由希のこのシーンが本当に大好き!由希が言うからこそ良いんだよ、これがまた!「側にいたい、遠く離れるその時までは、その瞬間までは」夾が透を好きだと自覚するこのシーンもまた♡そのきっかけはどうであれ。ほんと、高屋先生の生み出すセリフは素晴らしい(^^)

  • なないろ

    みんなの守りたいって思いが強くて涙がこぼれます。はむかって戦うだけが守る形じゃなく、いろんな方法があるんだと思いました。どんなに自分が傷ついても罰が下ろうとも守りたいという思いは、とてもキレイなものなんだなと思いました。だからこそ、花火のシーンがとても楽しく穏やかで哀しくて印象に残りました。

  • だんぼ

    「守る」っていろいろな形があるんだなぁと思いました。

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