身近な人が認知症かなと思ったら読む本

高室成幸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784426124885
ISBN 10 : 4426124883
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
191p;22

内容詳細

目次 : 認知症の進み方と介護のポイント―進行に合った介護/ 第1章 身近な人にこんな変化はありませんか?―認知症の発見/ 第2章 認知症を正しく理解しましょう―認知症の知識/ 第3章 認知症の介護で大事なこと―認知症の介護/ 第4章 身近な人の困った行動への対処法―BPSD/ 第5章 忘れてはならない介護者自身のケア―介護者のケア/ 第6章 「もう限界!!」と感じたら施設介護を考える―施設介護/ 第7章 認知症の方のケアプラン12事例―認知症のケアプラン

【著者紹介】
高室成幸 : 1958年京都生まれ。日本福祉大学社会福祉学部卒。ケアタウン総合研究所代表。介護支援専門員や地域包括支援センター職員・施設の管理者層から民生児童委員まで幅広い層を対象に研修を行い、「わかりやすく元気がわいてくる講師」として高い評価を得ている。日本ケアマネジメント学会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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改訂を重ねた最新版。副題のようにポイント...

投稿日:2018/12/23 (日)

改訂を重ねた最新版。副題のようにポイントが大変よくわかります。認知症の増加は急速です。60歳以上の親がいる子供世代には一冊あっても無駄にはならないと思います。

ken さん | 京都府 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • うさぎ(平成元年) さん

    斜め読み。よくある困り事などが載っているが、声かけなどの対応策は心構えの方が多くちょっとしんどい。 保険や施設などの情報量が多く、まさに今という人にとって役立つ本だと思う。

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