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駒井仁南子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416113509
ISBN 10 : 4416113501
フォーマット
出版社
発行年月
2013年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
125p;21

内容詳細

目次 : 星座は誰がつくったの?/ 黄道十二星座と誕生日/ オルフェウスの竪琴/ さそりとオリオン/ ゼウスって、こわい神様?/ 昔の星座、今の星座、そして未来の星座/ 中国の星座/ 宇宙ってどんなところでしょう?/ 暦のはなし/ 旧暦ってなに?〔ほか〕

【著者紹介】
駒井仁南子 : 博物館学芸員。1994年からプラネタリウム業務に携わる。現在は各地の科学館、プラネタリウム館、教育機関などで解説や番組制作、シナリオ作成、天文教室や講演会、星のお話会などを行っている。近年は、天文普及や、小さなプラネタリウムの存続のため、ボランティア活動に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 千尋 さん

    プラネタリウムの業務に携わっている博物学芸員さんが執筆された星空の本*星空に関するおはなしについて、わかりやすくやさしい文章で紹介しています*今輝いている星が私たちのいる時代よりも実ははるか昔に輝いていた星である事や、火星の空は地球とは違い赤い空で夕方になると逆に青い空になる事など・・星が好きな私にとって、興味が惹かれるおはなしがたくさんありました**まさに星空の入門書に相応しい一冊ですv

  • 赤ずきん さん

    プラネタリウムに通い始めたので気になって借りた本。星にまつわる神話や旧暦などを分かりやすく解説しており、もっと星空を眺めたくなりました。

  • なつめ さん

    プラネタリウム解説員の駒井さんによる星や宇宙のお話です。写真やイラストがたくさんあり初心者でも分かりやすいです。語り方もとても優しく、分量もちょうどいいです。パッと開いたページから読んでも大丈夫。特に印象に残ったのはオルフェウスの竪琴ですね。こと座のことには、こんな神話があったなんて。次の夏はそんなことを思い浮かべながら、夏の大三角を見上げたいですね。

  • tistou さん

    【図】実家のすぐ裏にプラネタリウムがある為幼いころからプラネタリウムや神話が特に大好き。また行きたくなった。

  • きみ さん

    プラネタリウムに行きたくなります。

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