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プロパガンダの終焉 トランプ政権始動で露呈した洗脳と欺瞞

馬渕睦夫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784198659691
ISBN 10 : 4198659699
Format
Books
Release Date
February/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

公開情報でグローバリストのプロパガンダを看破!

耕雨塾で対談を重ねてきた馬渕睦夫氏とジェイソン・モーガン氏による待望の対談書籍。
対談テーマは「プロパガンダ」。
ジェイソン・モーガン氏はアメリカでどのようなプロパガンダを受けて育ってきたのか。
そして戦後80年の間、WGIPの影響を受けて虚像を現実として受け入れてきた日本人。
「國體の危機から脱するのは今しかない」
日本人の魂を取り戻すために、馬渕睦夫氏とジェイソン・モーガン氏の情熱が交差する。
DSのプロパガンダにまみれたウイーン会議後の近現代史観、
そしてトランプ氏、プーチン氏、安倍晋三氏に対して執拗に繰り広げられている偏向報道‥。
公開情報をもとにグローバリストのプロパガンダを読み解いていく1冊。

【著者紹介】
馬渕睦夫 : 1946年、京都府生まれ。元駐ウクライナ兼モルドバ大使。元防衛大学校教授、前吉備国際大学客員教授。京都大学法学部3年次在学中に外務公務員採用上級試験に合格し1968年に外務省入省。1971年に研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部を卒業。2000年に駐キューバ大使に就任。2005年より駐ウクライナ兼モルドバ大使を3年間務め、2008年外務省退官。2012年、『国難の正体 日本が生き残るための「世界史」』(総和社)を上梓。以降著書多数

ジェイソン・モーガン : 1977年、アメリカ合衆国ルイジアナ州生まれ。麗澤大学准教授・モラロジー道徳教育財団道徳科学研究所客員研究員・歴史学者・日本史研究者。テネシー大学チャタヌーガ校で歴史学を専攻。ハワイ大学大学院では中国史を専門に研究。フルブライト研究者として早稲田大学大学院法務研究科を経て、ウィスコンシン大学で博士号を取得。『私はなぜ靖国神社で頭を垂れるのか』(第七回アパ日本再興大賞受賞作・方丈社)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • Go Extreme

    「洗脳史観からの覚醒」 「プロパガンダは武力と同等武器」 「神殺しの500年史」 「グローバリズムは精神の殺人」 「文化破壊としての思想戦」 「ニヒリズムを超える精神性」 「国家主権の再定義」 「真実を隠す情報統制」 「文化マルクス主義と反日思想」 「人間の家畜化」 「世界統一思想の幻想」 「新たな神々創造」 「精神の時代への転換」 「力こそ正義のアナーキー」 「洗脳された国際観の解体」 「管理可能な人間社会の構築」 「物質主義による精神の否定」 「歴史の再構築=文化革命」 「国家を超える支配のロジック」

  • ワニ社長

    日本は惟神の国なんだと再認識させていただきました。

  • 農家パパ

    予備知識なしで手に取った本だったため、なかなか衝撃的だった。内容は論理が飛躍してない?と感じるところもあるが、知らない事実や情報がたくさんあり、情報や世界の認識の仕方に新たな視点を持てた。一読しておく価値あり

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