本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第三部| 領主の養女 I

香月美夜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864725217
ISBN 10 : 4864725217
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
387p;19

内容詳細

自身の魔力を貴族から狙われたマインは、下町の家族や仲間との別れを決断した。大切な人々に危険が及ばないよう、名前も「ローゼマイン」に改名し、「領主の養女」として新生活を開始することになる。だが、その上級貴族社会での日々は過酷だった。儀式や礼儀作法を学ぶための猛特訓に加え、就任した神殿長や工房長の責任は重い。病弱な7歳の少女には厳しすぎる…はずが、神官長からのご褒美が「神殿図書室の鍵」だったことで一変!これさえあれば、たくさんの貴重な本が読める!名前が変わっても、変わらぬ本への情熱で、ローゼマインは新世界を駆けぬけていく!広がる緻密な世界観と本の生産体制。本を愛する全ての人に捧げる、ビブリア・ファンタジー第三部開幕!書き下ろし番外編2本+椎名優描き下ろし「四コマ漫画」+第1回人気キャラクター投票結果発表などなど、盛りだくさん!

【著者紹介】
香月美夜 : 『本好きの下剋上―司書になるためには手段を選んでいられません』でデビュー。『みんなの図書館』でエッセイを隔月で連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • AIRE さん

    2016年10月刊。平民の子だったマインは、貴族の隠し子?だったことにされて名前もローゼマインと改め、領主の養女として生活を始める。神殿長の座に就くことで手に入る図書室のカギというエサにつられて、貴族としてのふるまいも必死で身に着ける。神殿以外の他の地方にいる孤児院たちを自分達で生活できるようにしたい、という聖女としての目的と本づくりを領主の事業として広めたいという目的が一致した。しかし、地方の孤児達の生活基盤を整えるのには莫大なお金が必要、貴族からの寄付を得るため、神官長を使う事を思いつくローゼマイン。

  • よっち さん

    貴族から狙われ家族や仲間との別れを決断し領主の養女となったマイン。上級貴族社会に馴染むために儀式や礼儀作法を学ぶ一方、国家事業として印刷普及を進めるためチャリティーコンサートを立案する第三部開幕。マインも家族との別れや環境の変化で大変だなあと思っていたら、ご褒美が神殿図書室の鍵と聞いて俄然やる気を出す彼女に苦笑い。立場や環境が変わっても彼女は依然として台風の目みたいな存在で、周囲にいろいろ動かせる人が揃ってきた分騒動も大きくなってゆきそうですね。形は変わったけれど家族たちとの絆は失われなくて良かったです。

  • まりも さん

    本大好きなローゼマインが、大好きな本を好きなだけ読む為に奮闘する物語の第3部開幕編。領主の養女となったローゼマインが、今回も色々とむちゃくちゃする話。ローゼマインになってもマインはマイン。相変わらずの活躍と倒れっぷりに何だか安心しちゃいました。マインの虚弱体質を利用して、ちょっとしたトラウマ植え付けるとか神官長もいい性格してるわ(苦笑)大量の新キャラ登場に加え、フェシュピールコンサートへ向けた準備や、領主の娘としてのお勉強など色々と内容も盛り沢山だったので、今回も非常に楽しかったです。次巻が待ち遠しい。

  • kain さん

    今回は挿絵に不満。目や表情がコミックになっている。それもコメディの。その分、巻末おまけ漫画の表情は絶品でした!! 四コマ漫画の悪影響が挿絵に出ているのなら、次からは止めてもらいたいです。  フーゴの閑話も、イルゼやフーゴ母が出てきたのは面白かったですが、削られた部分も多かった。特にマルクさんの食事シーンが無くなったのはデカイ! 「お姉さまとのお茶会」も、腕が痛い中で あれだけの量を書いてくれたのは凄く頭が下がります。が、説明作だったなあ。複数の意味に納得できたけれど、話として面白かった?

  • すがはら さん

    マインが確実にステップアップしてます。中身は成人女性とはいえ、覚えは良いし前向きに努力してるし、ウダウダ言ったりいじけたりしないし、感心します。麗乃もただの引きこもりじゃなかったのですね。能力高いです。神官長が何だかんだ言いながら面倒見良くなるのも分かります。養父様が意外と腹黒な上に気まぐれそうなので、ツンデレ神官長はしっかり確保しておくことが必要なのですね。良い資金源ということも分かりましたし。

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香月美夜

『本好きの下剋上―司書になるためには手段を選んでいられません』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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