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危険物取扱が一番わかる

飯島晃良

User Review :5.0
(1)

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784297114640
ISBN 10 : 429711464X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 危険物とその法規制(危険物/ 危険物の一覧 ほか)/ 第2章 危険物の貯蔵・取扱い(保安距離/ 保有空地 ほか)/ 第3章 危険物の特性(静電気/ 密度と比重 ほか)/ 第4章 危険物の種類と性質(第1類の危険物の共通性状/ 第1類の危険物の具体的な物品 ほか)

【著者紹介】
飯島晃良 : 博士(工学)、技術士(機械部門)、甲種危険物取扱者。日本大学理工学部准教授。大学において、高効率エンジンの燃焼研究を通じ、危険物取扱の実務にも従事。講義では、熱力学、内燃機関、エネルギー変換工学、伝熱工学、機械工学実験、機械設計製図などを担当。学外向けには、危険物取扱者試験の受験対策講師を担当。次世代内燃機関の研究により、日本機械学会奨励賞、自動車技術会浅原賞、日本燃焼学会論文賞、日本エネルギー学会奨励賞、SETC BestPaperなどを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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 乙種4類の資格を持っていますが、勤務地...

投稿日:2021/04/10 (土)

 乙種4類の資格を持っていますが、勤務地でボリラー設備を廃棄するケースが相次ぎ、携わる業務が疎遠となっている今日、固体・液体に関する危険物の再確認として、購入しました。  分かり易くまとめられていました。

白塗りのサル さん | 神奈川県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • in medio tutissimus ibis.

    危険物や石油類のシステマチックなのかどうかわからない区分からなんか読み取れそうな気配がするがちょっとわからない。とりあえず両方とも最初は全半分しかなかったのをもうちょっと細かく扱う必要が出来て危険物は基本的に固体と液体で分け、4類のなかで石油類は4分割されたんじゃないかな……とは思う。足したら7になる同士が混載可能って骰子賭博の役みたいだな。英国か?(偏見) 石油類の第一第二の区分けの21度というのは常温のことで、日本のような温帯だと近代以降ならもうちょっと暖かいのでやはり欧州由来の制度が輸入されたのかな

  • やん

    危険物取扱に興味を持ち、概要が知りたくて読んでみた。素人なので内容がどのくらい充実しているかはわからないが、ぼんやりした全体像はつかめた気がする。このシリーズは面白そうなので他のテーマの本も読んでみよう。

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