真珠湾再考 二階級特進の周辺 海軍はなぜ甲標的を発進させたのか

須崎勝弥

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784769812982
ISBN 10 : 4769812981
フォーマット
出版社
発行年月
2006年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,195p

内容詳細

生還の確率が限りなくゼロに近い任務に、なぜ若者たちは生命を捧げたのか。九軍神と捕虜第一号に運命を分けた、真珠湾特別攻撃隊の10人の男たちの悲劇。二階級特進の美名の裏側に秘められた、日本海軍の光と影。

【著者紹介】
須崎勝彌 : 1922年、朝鮮黄海道に生まれる。東北大学法文学部在学中に学徒出陣、海軍飛行予備学生となる。戦後、新東宝を経てシナリオライターとなり、大映、東宝と契約、作品に海軍を題材としたものが多い。その他、歴史の小論も試みつつある。日本シナリオ作家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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須崎勝弥

1922年、朝鮮黄海道に生まれる。東北大学法文学部在学中に学徒出陣、海軍飛行予備学生となる。戦後、新東宝を経てシナリオライターとなり、大映、東宝と契約、「人間魚雷回天」「連合艦隊司令長官山本五十六」「太平洋奇跡の作戦キスカ」「太平洋の翼」「連合艦隊」など、作品に海軍を題材としたものが多い。テレビでは

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