裁判員Xの悲劇 最後に裁かれるのは誰か

青沼陽一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062149006
ISBN 10 : 4062149001
フォーマット
出版社
発行年月
2009年04月
日本
追加情報
:
19cm,302p

内容詳細

国民精神改造計画起動。こうして国家に強制動員され、記号化され、見せしめにされる…。裁判員制度のトンデモな現実に、重大刑事事件傍聴歴2000回のジャーナリストが斬り込む。

【著者紹介】
青沼陽一郎 : 1968年、長野県生まれ。早稲田大学卒業。テレビ番組制作に関わった後、フリーのジャーナリストとなる。犯罪、事件、食料、国際問題などをテーマにルポを発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • depo さん

    図書館リサイクル本。この制度は国会で全員一致で成立したそうである。そういえば、国会議員は裁判員にはなれないから自分が裁判員になったら等のことを考えなかったのだろう。

  • 姫梨 さん

    ん?悲劇??読んだら裁判員制度ややりかたについてが多数占めていたような印象でした。

  • 土方one太丹 さん

    前半は裁判員制度の難しい内容をジョークを交えて分かりやすく説明されているが、後半の裁判官や弁護士についての記述は難しくてちょっと疲れました。

  • 鈴と空 さん

    「どこが」「何が」というより、私はどうやら単純にこの方が苦手みたいだ。

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青沼陽一郎

作家・ジャーナリスト。1968年長野県生まれ。早稲田大学卒業。テレビ報道、番組制作の現場に関わったのち、独立。犯罪事件、社会事象などをテーマに、精力的にルポルタージュ作品を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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