CDシングル

セブンティ・ステイションズ

青木慶則

基本情報

カタログNo
:
SYBL0006
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

2021年4月、神奈川県海老名市に小田急電鉄「ロマンスカーミュージアム」が開館。この施設内で行われるジオラマショー「時間と距離のロマンス」の音楽を青木慶則(ex.HARCO)が担当し、その楽曲「セブンティ・ステイションズ」を、本名名義での初のシングルCDとしてリリース!

約10分に及ぶ大作であり、彼の持ち味であるシティポップ+エレクトロを昇華させた、これまでのキャリアのなかでも群を抜く名曲がここに誕生した。今作はジオラマショーの総合演出を担当した川田十夢氏(AR三兄弟)からの依頼を受け、青木が楽曲を制作。ミュージアム内の空間音響ではあるが、いわゆる「歌もの」である。中盤までは色彩豊かなエレクトロ・アレンジが冴え渡り、その後はどこか郷愁を誘うような深淵かつシンフォニックなバラードが展開される。

青木の最新アルバム「Flying Hospital」でも手腕を発揮した、作曲家・電子音楽家の安田寿之と、ギタリストの石本大介がレコーディングに参加し、話題のユニット「月の満ちかけ」のヴォーカル・熊谷あすみもコーラスで初参加。さらに今作にはインストゥルメンタル編も収録。曲のタイトルは、現時点で小田急電鉄の全線に70の駅があることにちなんで付けられており、「SKG」による小田急線の路線図をモチーフにしたデザインワークにも、世代問わず親しんでほしい。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

青木慶則のシングル。表題曲は、自身が担当した、小田急電鉄“ロマンスカーミュージアム”にて開催されているジオラマ・ショー〈時間と距離のロマンス〉用の楽曲。シティポップとエレクトロが融合したナンバーで、インスト・ヴァージョンも収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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