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企業ミュージアムへようこそ PR資産としての魅力と可能性 下巻

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基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784788719002
ISBN 10 : 4788719002
フォーマット
出版社
発行年月
2024年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
152p;21

内容詳細

ブランドストーリーを伝える究極のオウンドメディア。教育・観光・イノベーション拠点としての企業ミュージアムを徹底解説。

目次 : 「常に時代の一歩先へ」という企業文化の伝承―セイコーミュージアム銀座/ ドラマで魅了するガイドの神髄―シャープミュージアム/ 創業の精神と目標実現へ向かう姿を伝える―グンゼ博物苑/ 未来ビジョンへと導く経営の羅針盤―ミツカンミュージアム/ 「飽くなき挑戦」をストーリーで表現―マツダミュージアム/ 金融に向き合う空間―三井住友銀行 金融/知のLANDSCAPE/ スポーツの感動と発展への貢献を訴求―アシックススポーツミュージアム/ 挑戦体験を繰り返し、日常へ―ヤンマーミュージアム/ パブリック・ディプロマシーの担い手―ミキモト真珠島/ 感動創造企業の技と術を未来へ紡ぐ―ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ/ 黒部川の産業遺産を後世に語り継ぐ―関西電力 黒部川電気記念館/ 航空機利用に次ぐ最大の顧客接点―JALスカイミュージアム/ “清浄”の文化史と“正道”の志―花王ミュージアム/ 経営の根幹“京セラフィロソフィ”の伝承―京セラ 稲盛ライブラリー/ 「くすりの楽しさ」で創薬の未来を変革―Daiichi Sankyoくすりミュージアム/ 創業者の思い“喜びのタネをまく”―ダスキンミュージアム/ 漢方の伝統と革新を伝える―ツムラ漢方記念館/ エピローグ―新たな注目を集める企業ミュージアムの価値

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Nobu A さん

    上巻に続き、下巻もパラパラ読み読了。新刊ホヤホヤで前書も去年出版。反響もあるようで結構売れているんだろうな。PR資産としても価値がある自社ミュージアム運営。子供向けのワークショップや楽しく過ごせる催し物を開催したりと趣向を凝らし、何より身近で使用している製品の歴史が立体的に学べるのが最大の魅力。セイコーミュージアム、マツダミュージアム、アシックススポーツミュージアム等、訪れたい場所ばかり。積極的に宣伝しないのは興味がある人だけが入館してゆっくり見学し、自社製品と共に自社を好きになってほしいからだと推測。

  • リョウ さん

    上巻の続き。

  • クローバー さん

    図書館で見つけて借りてみた。よく考えれば当然だけど、関東近郊以外のミュージアムもいっぱいあって、パッと行けそうなところは意外と限られていた。

  • kaz さん

    企業ミュージアムの歴史、役割、展示方法、運営戦略などについて紹介。PR資産としての魅力にやや重点を置いているように見えるのがいかにも電通らしくて反吐が出る。企業ミュージアムの役割はそれだけではないはず。図書館の内容紹介は『ブランドストーリーを伝える究極のオウンドメディア「企業ミュージアム」を徹底解説する。下巻は、グンゼ博物苑、ミキモト真珠島、JALスカイミュージアム、ツムラ漢方記念館などを収録。「ウェブ電通報」連載を再編集』。

  • takao さん

    ふむ

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