電気グルーヴは大体ジャケットセンスが良いのに、これはどうしたのかと思うほどセンスが悪い。変なことしないで一巻と同じデザインでよかった。

どうしてこんな表紙デザインになってしまったのか…。ちょっと持っていたくないです。一巻のようなシンプルなデザインがよかった。

　キャリア10年目にして初のライブ盤、そしてベスト的なキャリアがぎゅ＆#12316;っと詰まった盤 　まりん脱退後の瀧と卓球の2人体制の中、膨大な時間と労力・精神力を要し難産の末産まれた【VOXX】リリース後のツアーその名も【ツアーツアー】の熱狂や歓喜を濃縮編集された、これから知る人には分かりやすく、好きな人には細かい所まで行き届く、入門的ベスト盤です 　セールス的にはあまり伸びなかったそうですが、ベストな1枚に挙げるファンが多い

’14年発表｡祝25周年｡これはｴｲﾌｪｯｸｽ･ﾂｲﾝ13年ぶりの新作などより重要な話で､このﾎﾟｼﾞｼｮﾝ､このｲﾒｰｼﾞ､何よりこの音楽性を何も変えることなく四半世紀も続いてきた卓球＆瀧の組み合わせはほとんど奇跡に近い｡ﾄﾗｯｸはもちろん今のﾌﾛｱ仕様だが､堂々の25周年記念ｿﾝｸﾞや久々の痛快おﾊﾞｶ路線もあり｡やっぱ面白い､そんでｶｯｺｲｲ､結局誰にも真似できない電気を再確認｡

８０年代あたりのニューウェーブっぽいジャケットが憎いニューシングル。ジャケットを開いて歌詞カードを見てビックリ。「Missing Beatz」も「富士山」も歌詞こんだけ？ｗ　こんな歌詞カード初めて見たｗ　電気グルーヴに歌詞など意味をもたないｗ

’13年発表｡通算13枚目となるｵﾘｼﾞﾅﾙ作品だ｡ｸﾞﾙｰｳﾞ感溢れるﾌｧﾝｸで幕開け､ﾊﾟｰｶｯｼｮﾝやｽﾄﾘﾝｸﾞｽなど生楽器のｻｳﾝﾄﾞも取り入れながら､ｱﾅﾛｸﾞ感とﾃﾞｼﾞﾀﾙ感を自在に操っていく｡’80sｴﾚｸﾄﾛほかﾋﾞﾝﾃｰｼﾞの音楽に通ずる感覚もある｡強烈なﾋﾞｰﾄがﾊｰﾄに訴え､独自の視点からの詞が脳を刺激する｡

電気グルーヴの曲は知ってるけど、CDは持ってないとうようなライトユーザー向けの、電気グルーヴ入門編的な選曲のベストアルバム。

攻撃的でありながら、中毒性も兼ね備えたダンスビート。いつもながらPVも最高にクール

TAKIのガーターベルトにはクラクラしました。宙吊りも見られます。クリリン卓球も、かーわいっ！で、この値段でも元はとった気がする。

その場に行った気になります！二人のＭＣも面白いし、コメンタリーもクダラナさが最高！ＤＶＤはもちろん、ＣＤがあるのは助かる！クルマの中がshibuya-AXとなります！このツアーのユニフォームも是非見て欲しい！ 絶対！損しない１枚！！