Special Features Related to This Product

Books

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 短編集 オーバーラップノベルスf

雨川透子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784824012258
ISBN 10 : 4824012252
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する』シリーズで、2023年前半までに発表された多数の特典小説から計34本をまとめた短編集!さらに、この書籍だけの書き下ろし小説も4本収録!WEB・書籍未掲載の物語を掲載した、シリーズ初にして珠玉の短編集。

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 消しゴム

    リーシェ妃とアルノルド殿下の考え方や生き方が好きなので、続編をとても楽しみにしていました。この小説は短編集なので、続編ではないですが、楽しめました。本編7巻心待ちにしております。

  • えーわい

    短編集。自分とアルノルトが婚約関係であることを忘れて、アルノルトが面倒見の良いお父さんになりそうとか、そういった、うっかり発言をリーシェが可愛く、同時に物悲しい。自分が早逝することが念頭にあるためのうっかりな気がするのよね。奥方はきっとガルクハインで幸せな花嫁になる、そのラウルの発言が波乱なく叶うといいなー。

  • げんこよん

    4巻までに関連した短編集です。テオドールやラウルの本編を補足する話や、アルノルトのアクセサリー選びの話、リーシェの新たな宝物の話が良かったです。いつも通りリーシェのセリフも良いです。「占いなど、なんの信憑性もないと思うが」「個人的には、憑性があるかどうかも含めて楽しむもの、という見解ですね。それから何か迷った際に、行動の後押しをしてもらうためでしょうか」、「たくさんあった出来事のうち、なにかひとつが忌まわしいものだったとしても、付随するすべてを嫌わなくたっていいの。その方が、誰にとっても嬉しいでしょう?」

  • hiranovels

    短編集SS集めた感じでサクサク読めました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items