氷の城壁 9 ジャンプコミックス

阿賀沢紅茶

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088837529
ISBN 10 : 4088837525
フォーマット
出版社
発売日
2024年02月02日
日本
追加情報
:
208p;19

内容詳細

ミナトの気持ちを聞いてしまった小雪。ミナトは小雪との距離を縮めようとするけど、小雪は自分の気持ちを抑えようとしてしまい…? 一方、美姫とヨータは少しずつ元の関係に戻っていくが、文化祭の準備が進む中、思わぬ出来事が…。
小雪、ミナト、桃香の三角関係に激震…!? 青春混線ストーリー、第9巻!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぐっち さん

    えぇ?ミナトずっと応援してんのに、ながされんなや。もどかしいなあ〜。

  • 葉鳥 さん

    失ってから気付くのね…というかミナトにえええ!?って。ミキのやり場のない怒りに同感よ…。熱川妹がほっとしているのはどういう感情だろう。純粋な桃香の味方って感じでもなさそうに見えるんだけどなあ。ミキ弟はこゆんを連れて何をするつもりなのか。

  • たけのこ さん

    はあーすれ違いはツライです。ほぼほぼこの巻ずっとすれちがいっぱなしでさ。最初の話あいで自体好転するかと思いきやまだ好転しないし。唯一の救いはもう来月には新刊が読めることですかね。はやく幸せになってほしいなぁ。めっきりウツ展開には弱くなってしまったよ

  • hawls_camstle さん

    ついに9巻て時の流れ早すぎ。この辺りの場面はなかなか辛い早く終わってくれ、、、という場面であると同時にそれぞれの考えが掘り下げられるのでより一層愛してしまう場面でもある。特に私はこの作品ずーっとミナトにうなづいている。77ページの自分が人を拒絶しないと行動したこに対して相手がどう思うかは、相手の領域のことで〜っていうこれ分かるなあ。でもそこも慮れっていうヨータやみきも好きだし。こゆんの卑屈も桃ちゃんの理屈もわかる。 これを同時並行してこんな上手く届けられるのやばい、本当に最高な作品ですだいすき。

  • 永遠子 さん

    みんなそれぞれ、しんどいばかりの巻。どうしてここまでねじれちゃうかなぁ。ミナトに彼女ができると思ってなかったこゆん。栗木に対してのネガティブな感情もちゃんと描かれてるとこが好き。栗木はこゆんのこと「障壁じゃなくなった」と思っているけど、まだまだじゅうぶん強固な障壁だと思う。秋音ちゃんがホッとしてるのはなぜだろう。謎。明るい優希に救われるけど最後は意味深。続きが気になる。

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