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氷の城壁 3 ジャンプコミックス

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Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088835839
ISBN 10 : 4088835832
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2023
Japan

Content Description

過去の記憶を乗り越えて、小雪は初めてミナトと向き合って話をしようとする。常に冷静だったはずのミナトだけど、小雪と話して以来、気持ちが少しずつ変化して‥!? 一方美姫は、小雪とヨータの仲の良さが気になって‥? どこかちょっとこじれた4人の、もどかしい青春混線ストーリー、第3巻!

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たーさん💎💎

    青春、恋愛、友情。 大人が読んでも面白い。多感な時期。この年頃って色んな事がもういっぱい!次も早く読みたい!

  • ぐっち

    おおお、なかなかに複雑。ヨータは推せるのか、やめとけなのか。私的にはミナトに頑張ってほしい〜。4も読む。

  • 日奈月 侑子

    「自分にかけた呪いで、人にまで嫌な思いさせたくない」こゆんめっちゃ良い子だな…ってなるし、どんどん可愛いですねぇ!何か、刺さった時に大体真顔になってるっぽい湊君にによによしてしまいます…。湊の情緒がずっと忙しい…(笑) こゆんの中学時代のあれこれに関して、美姫がずっと気を揉んでたり、自分が「やってしまったかもしれない」って事って何やかんやでずっと引きずるよなあ〜…と。 ヨータとこゆんのペアを美姫が「超推せる」と思ってる傍らで、アイコンが揃ってハンバーガーになってるのを見て冷や汗かいてる湊の反応の差が楽しい

  • わたー

    ★★★★★ミナトが完全にこゆんを意識しだしていて、なのにそれが全く行動に繋がっていなくてあああああもどかしい。

  • 葉鳥

    最初の時点では人を弄んでるように見えてしまって苦手だったミナトなんだけど、この巻まで読むと印象が変わってくる。結局人は表面だけじゃほとんど何にもわからんな。それはそうと五十嵐怖過ぎる。この人のことはわからんでいいな…。美姫はこゆんの中学時代のあれこれを自分の責任と追い詰めてるのね…今までの冷ややかな表情に納得。こゆんがヨータに感じるのはお父さん要素だったか。こゆん優しいな。ヨータの感じる家族内での疎外感はなかなか奥が深そう。

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