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菜箸でフレンチ 春夏秋冬のごちそうレシピ

阿川佐和子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784838732692
ISBN 10 : 4838732694
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

こんなに次の季節が待ち遠しいなんて。凄腕家政婦の旬の定番&技ありレシピを大公開。思わず台所に立ちたくなるおいしい話も満載!アガワさんの手料理もチラリ!

目次 : 春のごちそう(Q&A 阿川さんに聞きました/ 対談 どんな素材もアレンジ次第。春の訪れは食卓からやってくる!/ 教えて志摩さん 味付けのポイントは何ですか?/ Shima’s SPECIAL)/ 夏のごちそう(Q&A 阿川さんに聞きました/ 対談 思い出の味が夏の記憶。暑さに勝るレシピとは?/ 教えて志摩さん 味見はいつするのがベスト?/ Shima’s SPECIAL)/ 秋のごちそう(Q&A 阿川さんに聞きました/ 対談 おいしくできたときの満足感、残り物を使いきる達成感。/ 教えて志摩さん 献立力をアップさせるには?/ Shima’s SPECIAL/ Sawako’s SPECIAL)/ 冬のごちそう(Q&A 阿川さんに聞きました/ 対談 手間をかけずに時間をかけるシンプルだけど贅沢な味/ Shima’s SPECIAL)

【著者紹介】
阿川佐和子 : エッセイスト・作家。1953年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。テレビ番組の進行役や対談連載のインタビュアーを長年務め、大人気に。1999年、檀ふみさんとの共著『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、2000年『ウメ子』で坪田譲治文学賞、2008年『婚約のあとで』島清恋愛文学賞を受賞

タサン志麻 : 家政婦。1979年山口県生まれ。大阪あべの・辻調理師専門学校フランス校を卒業。ミシュランの三ツ星レストランでの研修終了後、日本に戻り、有名フランス料理店などで15年勤務、のちフリーランスの家政婦として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • いつでも母さん

    表紙の2人の笑顔に誘われて読んだ。食の話は楽しい(笑)だが、カタカナ多し・・そりゃそうだよ、フレンチだものね(汗)我が家には野菜嫌いの夫がいるので食卓には上がらないメニューの数々ではあるけれど、私は食べたい!そう食いしん坊なのだ。食べさせたい人がいるってことは幸せでもあるよね。作るのを楽しむ志麻さんに、食べることが好きな阿川さん(本当は何を食べようかと考えてる時が幸せらしい)お二人の会話も弾むよね。写真も沢山で嬉しい。

  • ganesha

    エッセイストと凄腕家政婦の作る楽しみ・食べる楽しみ春夏秋冬。クロワッサンの連載が元になった一冊。フランスのきのこ文化や日本との野菜の差、仕事の料理家の料理の違いなどおふたりの対談が興味深かった。餃子の皮を使ったラビオリ風、作ってみよう。

  • mame

    参考にしたいレシピはなかったけど、作りやすそう。阿川さんにはグルメなイメージはなく、料理好きだけど大雑把というか雑な印象が強い。親近感は湧くんだけど。

  • 紅生姜

    タサン志麻さんのレシピで参考になったことがなく、私はせいぜい家庭料理の範囲を超えないんだなと思う。

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