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非ネイティブのためのグロービッシュ式らくらく英語勉強法 たった1500語で世界で話せる人になる

関口雄一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784820718178
ISBN 10 : 4820718177
Format
Books
Release Date
July/2011
Japan

Content Description

グロービッシュの考え方をベースに、著者自身が実際に試して効果のあった英語勉強法を公開。これまでに学んだ英語の知識を「使える」状態に変えるためのコツ、限られた単語で文章を伝えるコツなどを解説する。

【著者紹介】
関口雄一 : 非ネイティブ英語コンサルタント。1978年生まれ。リクルートの採用領域における企画営業として活躍し、MVPを2度受賞。ベンチャー企業の役員を経て、現在はビジネスツールとしての簡易英語を広める活動を幅広く展開する。グローバル化を推進する企業や大学向けのコンサルティングや研修・講演活動をはじめ、英語を学習中のビジネスパーソンや学生を応援する「Business English Festival」を主宰し、無料のセミナーも定期的に開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • わたなべたけし

    日本人をはじめとする非ネイティブのために、グロービッシュ英語の必要性を訴えた内容。 書かれた内容に取り立てて、珍しいものはないが、メンタル面の壁の克服から始まり、具体的にどのようなツールを使って、何を勉強するのかまで、実に多岐に亘っており、大変親切な内容。 本書で紹介された本やツールを使って、今一度使える英語修得に向けて、勉強する内容を見直してみたい。

  • MOCCO

    まさに、2017上期に自分の目指すべき英語の道と悟った内容が書かれていて、強く共感。完璧(ネイティヴ)を目指さず、簡易英語で伝わることを重視する、というもの。知っている英語を、いかに「使える英語」にするかを意識すること。「2000の重要語で、日常使われる英語の80パーセントが理解できる」らしい!引き続き、楽しんで英語を続けたい。

  • ほよじー

    理想のインプット:アウトプット=2:8というのを読んで、自分のアウトプットの量が全く少ないのに、愕然となる。。。

  • ぽむぽむ

    すいすい読めて楽しかった。お気に入りのアメリカドラマを繰り返し見ているうちに英語が理解できている時があり、どんな勉強法ならば話せるようになるのかなぁと調べた結果手に取った本。どんなツールを使ったらよいなども書かれていて親切な内容。 英語を話せる人になれそう!

  • どりたま

    単語や文法(表現)を限定して、覚えて活用する英語の勉強法は実践的で短時間でビジネスに通用する英語が獲得できる気がする。と言っても今まで苦労して単語を覚えてきたのだから、これから単語限定で勉強を続けるつもりはないが、毎日英作文をするとかSNSを利用して発信する方法など役立ちそうなアイデアがいっぱいあったので参考にしたい。

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