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小学館版学習まんが 世界の歴史 7 近世ヨーロッパ

門脇正法

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784092983076
ISBN 10 : 4092983077
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 富をよぶ岬/ 第2章 スペインの征服者/ 第3章 メディチ家とルネサンス/ 第4章 ルターの宗教改革

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Aya Murakami

    図書館本。 この時代のインドのお偉いさんとヴェネチアの商人が結託していたとは…!両者の利権意識には脱帽です。たしかシェイクスピアもこの時代の人間だった気が?こういうところからヴェニスの商人という作品は生まれたのかも?まだ未読なのですけどね…。

  • らっそ

    ヨーロッパのアメリカ大陸進出が生々しかった。大学受験時は一問一答でスルーしてたのに、この歳になると色々考える事が多い

  • れい

    【図書館】16世紀、ヨーロッパ。香辛料、金、宗教の三本軸から歴史が動いている。

  • 多読多量連投が日課だった

    この頃の西洋画立体的でいいな。ダヴィンチは男色家だがコレキリスト教的にまずいよね、どうなってるのかな?

  • ビシャカナ

    大航海時代に始まるアメリカ大陸征服と商人たちの躍進。アステカ王国もただ蹂躙されるばかりではない内実、東西のキリスト教に絶大な影響力を持つメディチ家など歴史を多面的に捉える。ルネサンスを芽吹かせ育て、一時は追放されてもローマ教皇を輩出するメディチ家の存在には歴史の奥深さを感じる。商業が盛んな一方で、贅沢に耽溺するキリスト教をドミニコ会やルターなどが批判する時代でもある。時代には表裏があるのだとつくづく感じる。

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