門田泰明

人物・団体ページへ

本

一閃なり ぜえろく武士道覚書 上 徳間時代小説文庫

門田泰明

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
文芸
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784198946432
ISBN 10 : 4198946434
フォーマット
：
本
出版社
：
徳間書店
発行年月
：
2021年05月
発売国
：
日本
追加情報
:
３９６ｐ；15

内容詳細

凶賊・女狐の雷造一味による相次ぐ押し込み惨殺事件に震えあがる京。絶世の美と気品とを合わせ持つ剣客・松平政宗は東町奉行所同心・常森源次郎の必死の探索に協力を申し出る。謎を秘めた政宗にも絶えず闇の刺客が襲いかかり、やがて、居合い剣法の手練れ集団によって絶体絶命の窮地に陥る！

（「BOOK」データベースより）

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ぶんぶん さん

    読了日：2024/08/12

    【図書館】門田泰明の時代本。　上中下巻と手軽そうなので借りて来た。　松平政宗、後水尾法皇を父に、華泉院を母に持つ、かなりの訳ありの武士である。　襲い掛かる野党や盗賊、抜刀流の達人・村山寅太郎も交え、凄まじい戦いになった。　話の流れから前作がありそうな気配、「ぜいろく武士道覚書・斬りて候」がそれに当たるのか、早苗が幕府に狙われる訳が判らない。　三作読み終わったら調べてみるか。　続いて、中編に。

  • よしぜん さん

    読了日：2022/11/12

    ★★★⭐︎⭐︎

  • 匂當内侍 さん

    読了日：2022/03/24

    ぜいろく武士道覚書

  • くにくに さん

    読了日：2021/12/01

    久しぶりに門田泰明の本を読んだ！ 20年ほど前に黒豹シリーズとかを好んでよく読んだが暫くご無沙汰していた。 やっぱり門田作品は痛快でいいな〜！ 中、下が楽しみだ！

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

門田泰明

実業界での経験深い著者は、企業、経済、医学、ミステリー、国防サスペンスなど、旺盛な意欲で精力的にベストセラーを放ち、映画、ＴＶドラマ、アニメーションなどでも話題をさらってきた。２００４年に登場した「門田泰明時代劇場」では絢爛たる世界観と壮絶な剣戟場面で読者を魅了し続け、娯楽文学の頂点を極める（本デー

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取