たまねぎちゃんあららら! ワンダーおはなし絵本

長野ヒデ子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784418128198
ISBN 10 : 4418128190
フォーマット
出版社
発行年月
2012年08月
日本
追加情報
:
24p 28×24cm

内容詳細

「たまねぎ、ねぎねぎ、たまげるぞ!たまげるぞ!」。丸っこい体で、どんな料理も引き立てる。台所の王者。保存もきくし、体にもいいからすばらしい。そんな「たまねぎ」の底力。

【著者紹介】
長野ヒデ子 : 絵本作家。愛媛県生まれ。デビュー作『とうさんかあさん』(石風社)で日本の絵本賞文部大臣奨励賞受賞、『おかあさんがおかあさんになった日』で産経児童出版文化賞、たいこさんシリーズ『せとうちたいこさんデパートいきタイ』で日本絵本賞受賞(以上、童心社)。紙芝居、エッセイや翻訳などでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    タマネギって食材として脇役になっても、結構いい役割をしていると思う。家には必ずおいている野菜の一つ。

  • りーぶる さん

    タマネギの美味しさを伝えるために、変身したら食べられた・・・と驚いていたら、ちゃんと生きていて安心しました。(3歳0か月)

  • うとうと さん

    旅に出たたまねぎ一家。途中で出会った子どもたちに、たまねぎが好きかと尋ねると「だいきらい!」。怒った父・たまさぶろうさんがハンバーグに変身すると、子どもたちは…。 たまねぎはいろんなお料理に入って、いい味出してくれてるもんね。きらいと言っても知らず知らずに食べているはず。 「たまねぎ たまねぎ たまたま ねぎねぎ たまげるぞー たまげるぞー」語呂がよくてつい呟いちゃう(笑)

  • 遠い日 さん

    玉ねぎ抜きではおいしくならない料理の多いこと。自信を持って変身する玉ねぎ一家はすばらしい。「玉ねぎがきらい」なんて、言ってられないくらい、料理をおいしくするのは本当だもの。

  • ぐりとぐら さん

    こどもが好きなメニューには、たまねぎが入っているというのが楽しくわかる。たまげました。

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人物・団体紹介

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長野ヒデ子

愛媛県生まれ。『おかあさんがおかあさんになった日』で産経児童出版文化賞、『せとうちたいこさんデパートいきタイ』(共に童心社)で日本絵本賞を受賞。第63回(2024年)児童文化功労賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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