社外取締役の新たな役割 ビジネスモデル改革を推進する社外取締役を求めて

長谷川浩司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784830952661
ISBN 10 : 4830952660
フォーマット
出版社
発行年月
2024年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
308p;22

内容詳細

社外取締役が企業経営の中核を担う時代が到来! 本書は、エンロン社、第四銀行、スルガ銀行など、米日企業を事例に取り上げ、地域銀行を主たる研究対象として、対象企業の発展に主体的に貢献する社外取締役の新たな役割を解説。米国や英国のガバナンス改革を踏まえて、企業の成長を支える仕組みであるコーポレート・ガバナンスの本質を問う!

【著者紹介】
長谷川浩司 : 関西大学博士(学術)。専門:企業統治、コーポレート・ガバナンス、サステナビリティ経営。現在は、コンサルティング会社にてサステナビリティ経営支援やサステナビリティ取締役研修などを担いながら研究活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Koki Miyachi さん

    社外取締役の役割を主にコーポレートガバナンスの視点から解説。現在のコーポレートガバナンスに関する課題、日英米の比較、役割の実証。数多くの歴史的事例も含めて示唆に富んだ内容となっている。

  • takao さん

    ふむ

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