世界でいちばん素敵な 進化の教室

長谷川政美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866731070
ISBN 10 : 4866731079
フォーマット
出版社
発行年月
2019年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
159p;22

内容詳細

生命の起源からホモ・サピエンスまで奇跡の38億年史。

目次 : 地球の生命の起源は?/ 地球上には何種類の生き物がいる?/ 動物と植物の違いはなに?/ 不思議いっぱい!進化のアルバム最愛のパートナー/ すべての生物の共通祖先ってなに?/ 酸素を発生する光合成をはじめた最初の生き物は?/ 地球上の生き物にとって危機的な出来事はなかったの?/ 地球に酸素はむかしからあった?/ 真核生物はいつ頃誕生したの?/ メスとオスが誕生したのはいつ?〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • スプリント さん

    綺麗な写真が数多く掲載されています。 生命の起源が一つと仮定すると、生命を存続させるために極めて多様な進化をさせている大いなる意志を感じますね。

  • noko さん

    地球の最初の生物は、メタン菌みたいだった。全ての生物の共通祖先はルカだが、化石は見つかっていない。ミジンコみたいな甲殻類の仲間が陸へ行き、その中から羽を発達させ空を飛ぶものが出た。それが、今の昆虫の祖先。人間も魚の仲間が陸に上がったのが起源。生物の誕生から、段々と進化していって、今の我々があるという流れがわかる。写真も美しいので、進化という固い内容だけど、写真を見ることで楽しい気持ちになる。人類は、地球の歴史からしたら、ほんとうについこの間と言える。長い時間を経て、少しずつ進化をしてきたのだと、わかる。

  • りんふぁ さん

    表紙のウミイグアナにドキュン!としてしまい、それだけで借りてしまった。中身は写真がたくさんできれい。カブトガニの大群に興奮。写真に夢中で文はあまり頭に入らなかった。

  • Reman さん

    写真がキレイ。神視点から地上の生き物の進化を見てるような気持ちに・・いや、言い過ぎた。

  • レイス さん

    単細胞生物から始まっていろんな生き物が見れる。楽しかった。今回のヒットはウニのプルテウス幼生です。鉱物のように美しい。これが将来ウニになるなんて信じられん。他にも動物のくせに光合成の技を盗むエリシア・クロロティカとか興味深い。本当に生き物の姿形、その仕組み、能力、美しかったり奇想天外だったりで、そのデザインは素晴らしい。

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