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親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!

長谷川嘉哉

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784763135063
ISBN 10 : 4763135066
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

1日1分で元気脳になる最強の健康法!指は「第二の脳」と呼ばれ、昔から「指をよく動かす人はボケにくい」と言われる。では、具体的にどう動かせばいいのか。認知症予防の第一人者が開発した、“ずっと元気な脳”をつくるすごい方法!

目次 : 序章 指は「第二の脳」である(「手先を動かす人はボケにくい」は本当か?/ 脳リハビリで見つけた「親ゆび刺激」のすごい効果 ほか)/ 第1章 気力、記憶力がよみがえる驚異の親ゆびパワー(ヒトとサルを分けた決定的なちがいとは?/ 親ゆびによって、人間の脳は大きくなった!? ほか)/ 第2章 「親ゆび刺激法」で脳を若返らせる(「親ゆび刺激法」は親ゆびの2つのすごい機能に注目した/ 「親ゆび刺激法」の3つのポイント)/ 第3章 「親ゆび刺激生活」で脳を若返らせる(「サルからヒトへ」をもう一度/ 現代の生活でもう一度サルに戻ってしまう ほか)/ 第4章 「元気脳」になるためにやってはいけない11のこと(脳を若返らせるために大事な3つのこと/ 「パジャマ」で過ごしてはいけない! ほか)

【著者紹介】
長谷川嘉哉 : 1966年、名古屋市生まれ。名古屋市立大学医学部卒業。医学博士。毎月1000人の認知症患者を診察する、日本有数の認知症専門医。指と脳の密接な関係性を研究し、独自に開発した「親ゆび刺激法」を認知症の予防や脳リハビリに役立て、大きな成果をあげた。それが話題を呼び、全国から講演、執筆の依頼が殺到。2000年には、認知症専門外来および在宅医療のためのクリニックを岐阜県土岐市に開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆー。

    「『靴紐をむすぶ』『ボタンをはめる』親ゆびを使わずだとやりにくい。スマホを操作するのに親ゆびを使うと思うけど、どうやら意欲が伴うと脳を刺激するらしい。本のページを『めくる』のは先を読もうという意欲。ペンを手に『もつ』のはなにかを書き留めようという意欲。なるほど。 グーパー刺激法(手をグーパーとするだけ) ピンピン刺激法(両手をグーにして、左手の小指と右手の親ゆびだけピンと立てる。再びグーにして、今度は左手の親ゆびと右手の小指をピンと立てる。これを10セット)左右別々の動きが脳を活性化させるのだとか。」

  • る*る*る

    『親ゆびを伴った動きには意欲≠ェある』 『脳を刺激すれば、ボケない、怒らない、気力落ちない』親ゆびにこんなに注目したことがなかった!読みながら納得✨基本の親ゆび体操メモって毎日続けよう。

  • パフちゃん@かのん変更

    親指を刺激すると、@認知症予防A健康寿命が長くなるBやる気がわくC怒りやイライラが消えるD記憶力アップE安眠できるF冷え性を解消G運動機能が上がるH血圧が安定する。手先をよく動かす人はボケにくい。親指の際揉みと、「労宮」を刺激、「合谷」を刺激は続けてみよう。善玉菌を増やすには、鰹節、納豆、味噌などの発行所奥品が効果的。

  • 消しゴム

    親指様に感謝したいです。親指を刺激すれば、脳が活性化される。親指が動くとき、脳の血流が上がり、機能が向上する。認知症を遠ざけ脳を若返らせる。親指体操を習慣化したいと思いました。本を読むことができるのも親指が本のページをめくってくれるからです。ペンフィールドのホムンクルスの図、参考になりました。

  • ヘタ

    掲載されている指の体操、で、で、出来ないィ..... 頑張ります。

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