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人見知り社員がno.1営業になれた私の方法

長谷川千波

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784396614089
ISBN 10 : 439661408X
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2011
Japan

Content Description

モーレツ営業、超・男社会の営業会社で勤続20年、トップセールス。だけど、実は人見知り。1万人の営業マンを一から育て上げ続けてきたコンサルタントが、自らの体験とともに「誰でも結果を出せる方法」を教える。

【著者紹介】
長谷川千波 : 愛知県出身。「営業に向かない人はいないことを結果で実証する」営業のプロフェッショナル。LUNA株式会社代表取締役。教材販売会社の中央出版(株)出身。入社後は口ベタ・人見知り・人嫌いの性格が災いし成績低迷でリストラ寸前となるも、3年目にして一念発起、全国1位を獲り、全社のセールス記録を多数塗り替える。営業所長の女性比率が1%以下という男社会の中、26歳で大阪支社の営業所長に抜擢される。14年間にわたりマネジメントの経験を積み、複数の新規事業立ち上げにも参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hisato

    営業職ではないものの、人見知りなため手に取ってみました。営業やってる友人もいましたが、具体的には分からないものの、自分がやっていないことをやっている人は素直に尊敬できます。(色々あって、ほぼ絶縁状態ですが) 技術職であっても、年齢が上になってくると、だんだん営業的な話も出てくるもので、まずは大げさじゃない程度に仮面を作れるようにしていこうと思いました。 それにしても、長谷川さんの経歴と生き方が逞しすぎて、本当に人見知りなのかと驚いてしまいますね。まだ温室育ちな自分は頑張れる余地が多そうです。

  • 氷柱

    917作目。12月18日から。営業はどうあるべきかという論が作者の体験をもとに大枠が語られる。堂々と仮面を付けること、心がけること、などなどが綴られている。読んで実践して合わない部分をどんどん削っていくことで何とか形になりそうではある。あまり他の作品にはないような要素で構成されていて、特にある程度のことをやって息詰まっているような人に向いている。

  • なつこ

    社会人1年目ということで読んでみた。具体的なノウハウが書いてあって実践できそうと思った!

  • ひろ☆

    営業会社では当たり前の内容。こういう系統の本を読んだことない人営業職向き。 ただ、最後のダメ社員に学ぶ、4つの処方箋の数ページは、こういう人いるね、懐かしく思えた。

  • uf13

    営業がテーマの本だが、役割に応じた仮面をかぶってそれになりきる、よりうまく演じきれるように努力するというのは有効な方法だと思った。生まれついた性格は矯正できなくても、行動の内容は努力次第でいくらでも磨ける。

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