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誰でもうまくいく!普段の楽しい社会科授業のつくり方 増補

長瀬拓也

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784654019236
ISBN 10 : 4654019235
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2015
Japan

Content Description

普段の限られた時間の中で、いかに「楽しく、おもしろい普段の授業」を構想し、つくっていくのか。研究授業のように時間をかけて特別な準備をしなくても、子どもたちが楽しく、興味をもって学習に取り組める授業のつくり方を、社会科の実践例をもとに詳述。新たに、アクティブ・ラーニングを取り入れた社会科授業のつくり方を紹介。多忙な若い先生必読。

目次 : 第1章 おもしろくない授業をおもしろく/ 第2章 授業びらきに全力投入を/ 第3章 流れと課題で授業をつくる/ 第4章 資料とノートで授業をより楽しく/ 第5章 普段の授業に小さな工夫の積み重ねを/ 第6章 さらに社会科を楽しくするために/ 第7章 社会科でアクティブ・ラーニングをしよう

【著者紹介】
長瀬拓也 : 1981年岐阜県生まれ。岐阜県立中津高等学校、佛教大学教育学部卒業。横浜市立小学校教諭、岐阜県公立小・中学校教諭を経て、現在、私立小学校教諭。2004年に日本児童教育振興財団主催『第40回わたしの教育実践 新採・新人賞』を受賞。教育サークル「未来の扉」代表代行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • jotadanobu

    致知2月号分

  • jotadanobu

    社会科授業に特化というよりも、日常の授業を行うに当たっての原則が書かれてあるような気がした。それを求めて読んだ面があるのでそう感じたのかもしれないが、日頃からの積み上げが日常授業の、質を高めていく。こうして書くと当たり前のようになってしまうが、実感としてははっきりとある。

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