学校が大好きアクバルくん アフガニスタン ともだちみつけた!

長倉洋海

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784752009801
ISBN 10 : 4752009803
フォーマット
出版社
発行年月
2021年07月
日本
追加情報
:
40p;27

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • けんとまん1007 さん

    いつも思うことがある。子どもたちの眼のこと。身体全体から、顔の表情から伝わってくることも多いが、やっぱり、眼だと思う。それぞれの国・地域によって、やっぱり眼から伝わってくるくるものが違う。歴史や文化、今の状況からくるものもあるだろう。アクバル君だけでなく、この子たちの眼は惹き込まれるものがある。それを映し出す長倉さんの眼もあるのかもと思う。それにしても、楽しそうだなあ〜。

  • たまきら さん

    アクバルくんを教える先生。スカーフをまいた聡明そうな女の子たち。大丈夫かな。学校に行く道、安全かなあ…。そんなことを思いながら読みました。こどもたちがきちんと勉強できない国の未来って想像もしたくない。でも…軍事介入は解答じゃない。中村哲さんの言葉を思いながら…。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    アフガニスタンの山の上の学校事情です。 遠くから大変な思いをして登校して来る子どもたちの、生き生きとしている姿に感動しました。 悪条件の中でも、子どもたちを引きつけるものがあるのですね。 国が国だけに、この情景がアフガニスタンの全ての学校事情を代表しているわけではないでしょうが、とても清々しい気持ちになりました。 アクバルくんには、のびのび育って欲しいと思います。

  • うー さん

    〈写真絵本〉小学1年生のアクバルくん。学校が好き!友だちが好き!が溢れていてとっても魅力的。凛としている上級生の授業風景を覗き見するアクバルくんの表情もまた良い。「もっと知りたい」と学ぶ姿勢はとても大切。共に、今を生きている【アフガニスタンのともだち】を日本の子ども達はどう見るのかな?

  • Ayakankoku さん

    アフガニスタンに住むアクバルくん。 小学校低学年の男の子。えんぴつを握って必死に文字の練習をしている姿が印象的。 学びは未来に羽ばたく翼🕊 子どもたちが学べる環境を守りたい。

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人物・団体紹介

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長倉洋海

1952年、釧路市生まれ。写真家。同志社大学卒業。1980年から世界の紛争地を取材、その後、アマゾンやシベリアなど辺境の地を多く訪れる。土門拳賞、講談社出版文化賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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