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高校の情報Iが1冊でしっかりわかる本

鎌田高徳

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784761230661
ISBN 10 : 4761230665
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ステビア

    イラストたくさん

  • たか

    情報学の主要なテーマを会話形式で具体例と共に勉強できる1冊。ITパスポートの勉強の傍、補助資料として使用。所感としては、高校生で読むなら有りかもしれない。理由としては具体事例にたくさん触れる時間があること、内容に高校の日常生活が含まれていることなどが挙げられる。時間がなく要点だけ押さえて資格試験に臨みたい社会人には少し不向きかもしれない。個人的には具体例が豊富で理解しやすかったので、確かに情報を学ぶ最初の1冊としてはおすすめ。ハフマン符号化だけまだ理解しきれていないので、脳が整理されるのを待ち復習予定。

  • 舟華

    特に必要があるとかではないけれど「今の共通テストって科目に情報があるんだよな。どの程度の勉強をしているのかしら」と気になったのと、私が完全なる門外漢なので自分の興味として。そうか、こんな勉強をしてきた子たちが社会人になったら世代間の認識が全然違ってくるのは当たり前だなあ、と思ったしだい。個人的に漠然としていたところも補完できたので満足。たまに現役の学生の学んでいるところに目を向ける必要性をとても感じた。

  • yanagihara hiroki

    (教材研究)初学者にはわかりやすく、ざっくり大まかなところをつかむのにはよい。一応各章ごとにチェック問題はついていて語の定義は確認できるが演習はこれだけでは難しいので、別の教材が必要になる。

  • ぴーとろ

    非常に面白い本。情報の授業というとPCについて、CPUやメモリが...というIT寄りの本になるかと思いきや、最初はPDCAのことや問題分析についてなど書かれており、新入社員でも非常に役立つ本だと感じた。その他にも中央値、標準偏差なども役立つ内容でこれをいまの高校生が学べるのはリテラシーが上がりそうで素晴らしいと感じた。イラストも多用されており、大人やIT技術者でもさっと流し読みするのも面白い内容だと思う。

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