Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• マネコ

  読了日：2019/08/11

  かなりややこしい第二次世界大戦の大まかな流れをマンガでつかむことができます。この本を読んでから他の詳細な本を読めばもっと理解しやすくなるのでおすすめです。

• らっそ

  読了日：2021/01/14

  ヒトラーやスターリンについては若干知ってたけど、ムッソリーニについて何も知らなかった。塩野七生『男たちへ』でかすったくらいだった

• やま

  読了日：2020/06/22

  第二次世界大戦への流れも、結局、各国の思いが優先された結果なのでしょうか。当時も現在も根っこは同じ気がします。

• ビシャカナ

  読了日：2023/10/11

  ヒトラーを軸にして、第一次世界大戦敗北以来の不満が渦巻くドイツでいかにナチスが暗躍と躍進したか、そしてドイツと世界各国の政治で、狐と狸の化かし合い。こうして見るとヒトラーひとりの野望にいかに世界が振り回されたか愕然とする。ネットでちょっとバズったモロトフに泣きつき飛行機墜落に怯えるスターリンなど歴史上の人物も感情たっぷりで読み応えある。

• 元老院議員

  読了日：2021/01/20

  ルーズベルトはWW2で英国を支援することには前向きでも参戦まではしたくなかった（ように見える）とか、スターリンでも慌てふためくことがあるとか、実際どうだったんだろうか?w

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