本好きの下剋上 -司書になるためには手段を選んでいられません-第二部 本のためなら巫女になる! 4

鈴華

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866990569
ISBN 10 : 4866990562
フォーマット
出版社
発売日
2020年10月01日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
168p;19

内容詳細

原作小説「小説家になろう」累計6億1000万PV突破の大人気ビブリア・ファンタジー、第二部コミカライズ第4弾!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 海猫 さん

    ここいらへんの内容はアニメで見たけど、漫画として改めてストーリーを味わっても面白い。第二部というステージならではの展開が増えてきて、あらすじを知っていても続きが読みたくなった。ルッツの家出関連のエピソードも、楽しめる。家族だからこそコミュニケーションが不器用になってしまうって、あるものだからね。

  • あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) さん

    再読。

  • わたー さん

    ★★★★☆やはりどの媒体で読んでもルッツの両親のエピソードはモヤモヤするなあと。自分たちの常識を言葉少なくぶつけるだけで、理解されようとも理解しようともせず、挙句、待遇を改善しようとしたことを咎める。よくぞルッツはここまで耐えてきたなと。彼の頑張りを間近で見てきただけに余計にそう思う。

  • 悠遠 さん

    クッキーが食べたくなる巻。オヤジぃ言葉にしないとわからんよ!というかルッツの兄弟にもきちんと言っとけと思うのはわがままか?今回はオヤジも悪くないか??

  • まりもん さん

    レンタル。ルッツを他の街に連れて行く為にも両親の許可が必要で、ベンノさんは養子縁組まで考えていた。ルッツのお父さんも無口にも程があるよ。そんな両親とルッツ、ベンノさんを丸くおさめてくれたのはフェルディナンドで頼りがい度数上昇。

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