本好きの下剋上 -司書になるためには手段を選んでいられません-第一部 本がないなら作ればいい! 6

鈴華

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864726641
ISBN 10 : 4864726647
フォーマット
出版社
発行年月
2018年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
191p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 海猫 さん

    この巻はマインやルッソの将来の生き方について考えたり、マインの病気について家族会議になったり、シリアスな要素の強い巻。どうしても重い印象になってしまうが、これからの展開が暗さを跳ね返す、希望に満ちたお話になっていくことを信じている。まだ紙作りの段階で本ができるのは、まだまだっぽいけれど、いつかマインが自作の本を手にする日がくるのも待ちたい。

  • あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) さん

    再読。

  • exsoy さん

    家族会議。さめざめと泣く姿は胸にくるものがある…

  • 瀧ながれ さん

    「家族会議」の章がやはり存在感があった。原作はもうそんなことは過去の出来事になっているので、すこし不思議な心境になったけど、文章では描ききれなかった四人の表情を見ると、やはり込み上げるものがあります。ルッツと母親との会話もよかったな。親って、子どもはいつまでも子どもだと思って、意外と話半分に聞いてるんだ。ちゃんと意思が伝えられて、一歩前進ですね。マインとベンノさんの会話が、交流も交渉も楽しくて、この頃の壁のなさがいいなあ。番外編の、マイン・ルッツ・ベンノの雰囲気も信頼感があたたかくてよかったです。

  • わたー さん

    ★★★★★第1部を読んだのは随分前になるので、家族会議回のインパクトが凄かった。家族から離されてただ生きているだけの生活をおくるのではなく、たとえ1年しか保たないとしても、大好きな家族に囲まれて生きる。言葉にするのは容易いが、そこに至るまでの覚悟とその覚悟を抱かせるに至った確かな絆が素晴らしく、ちょっと泣いた。改めて、ステキなコミカライズだと思う。

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