Books

「非常識」な授業づくり 悩んだ時に立ち返りたい40の疑問

鈴木秀樹

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784181157265
ISBN 10 : 4181157261
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2025
Japan

Content Description

挙手しない子を消極的な子だと捉えていませんか。ICTやAIの活用が目的になっていませんか。なんとなくこれまでと同じ授業をしていませんか。授業力を高めたい先生のために、「今のままではいけない。でも、何をすれば」に応える挑戦の書籍がついに刊行です。

【著者紹介】
鈴木秀樹 : 1966年東京都生まれ。東京学芸大学附属小金井小学校教諭。慶應義塾大学非常勤講師。東京学芸大学ICTセンター所員。慶應義塾大学大学院社会学研究科教育学専攻修士課程修了(教育学修士)。私立小学校教諭を経て2016年より現職。ICTを活用したインクルーシブ教育、学習者用デジタル教科書、生成AIを活用した授業づくり等が主要な研究テーマ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • てらぐっちー

    ★★★✩✩ このやり方、考え方!と固執するのではなく、多角的にものを考えるべき。 本当にそうか?と疑ってかかることで本質を捉えることができる。

  • 読書家さん#SoUEi6

    「AI」を子どもが使うことに疑問を持っていたり、生徒が主体的に発言したり、先生が高度な授業をできるのは著者の学校だからではないかとまさに思っていたが、この本を読んで「いいとこどりをすることの大切さ」を学んだ。どのクラスも一人一人違う人間の集まりであるし、同じ人を相手にしていてもその日その日で対応を変えなければいけない時もある。 教育者に求められるのは、提示する引き出しをどれだけ多く持っているかと臨機応変な対応だと感じた。 具体的かつ時には抽象的で、非常にわかりやすい本で教育者は是非読んだ方が良いと思う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items