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世界美術大全集 西洋編第19巻

鈴木杜幾子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784096010198
ISBN 10 : 4096010197
Format
Books
Publisher
Release Date
October/1993
Japan

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Book Meter Reviews

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  • ヴェネツィア

    冒頭に登場するのはジャン=バティスト=マリー・ピエール。これまで全く知らなかった画家だが、その様式はまさに新古典主義そのものという風(少なくても私が思う)である。続く何人かも知らないのだが、これらも同様である。そして、やおら登場するのがダヴィッドとアングル。精緻な絵だとは思うし、時としてアングルのオリエンタリズムに幻惑されそうにもなる。だが、これらはやはりいかにもサロンの絵である。反発したくなる頃にゴヤの絵。私の感覚では、このあたりからが近代である。油彩もモノクロの「カプリチョス」も鬼気迫る。

  • KAZOO

    この巻にはダヴィッド、アングル、ゴヤ、ウィリアム・ブレイクなどの絵が収められています。とくにダヴィッドは肖像画が多く有名なナポレオンの肖像画がいくつかあります。ブレイクの宗教画のような感じのものも好きです。ゴヤもかなり大きな折り畳みの絵で堪能できました。

  • へんかんへん

    ダヴィット、アングル、ゴヤ、辺りがガチ 模写しようかなぁ

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