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青に、ふれる。 3 アクションコミックス / 月刊アクション

鈴木望

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784575855241
ISBN 10 : 4575855243
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • リッツ

    学園ものを読まなくなって久しいけれど気づいたらハマってしまった。気持ちの通じた瞬間、その喜び、随所でジーンとなりながら読んでます。

  • トラシショウ。

    「無理して笑わなくていい・慣れなくていいし、平気になんかならなくていい・──怒ったっていい」。文化祭で相貌失認の影響で体調を崩した神田と、そんな彼を気遣う中で教師としてでなく異性として見ている自分に気付いた瑠璃子。かつての彼女への失言を謝罪した大橋、そつ無くこなす美人の副担任、に見えて美貌である事に悩みを抱える白河の想いが明かされ、二人の気持ちが揺れ動く。七実ちゃん良い子だなぁ。と言うか神田先生、あんな時にあんな事を言ってくれて、してもらったら益々好きになっちゃうよな。大橋君涙拭けよ(以下コメ欄に余談)。

  • チューリップ

    大橋くんが告白してくるのだけど先生の事が好きだからと断る。個人的には大橋くんの過去の言動は中学生だからこその照れがあったから大橋くんでもいいのになって思うんだけど、傷ついた方は後から真実が分かってもあの頃と同じ気持ちにはなれないよなとも思うので納得。でも大橋君ちゃんと反省して自分が○○してあげたいって思うのも何様なんだろうってすぐに気付けるからいい子だよなあと思う。先生も自分の事を同僚に話した事で色々変わっていきそうで気になる展開だった。

  • youxian♬*゜

    気になってた。こんなストーリーだったのですね。言葉尻が気になってるのが何より自分自身がそのことに囚われている証拠だと思う。

  • るぅ

    大橋くんも白河先生も、彼らサイドの気持ちだったり経験から見ると、悪い人ではない…ていうか、基本いい人。純粋な好意だったり恋心なんだよねー。仕事上マイノリティな方たちとのお付き合いが多いけど、彼らがみんなこうした好意の中で前向きに生きて行けたらいいのになと思う。

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