新版 日本のバス年代記

鈴木文彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784876873081
ISBN 10 : 4876873089
フォーマット
出版社
発行年月
2009年01月
日本
追加情報
:
21cm,264p

内容詳細

バスの車両の変化を取り巻く環境や、バス事業の動向の中で捉えることを主眼として解説。より包括的にバス車両の変遷を捉えられるようにまとめた書。初版以降の経過を概略で追加するなど、大幅に改訂した新版。

【著者紹介】
鈴木文彦 : 1956年山梨県生まれ。東北大学理学部卒業・東京学芸大学大学院(地理学)修了。フリーの交通ジャーナリストとして雑誌「鉄道ジャーナル」などにレギュラーとして執筆するほか、「運輸と経済」「バスジャパン・ハンドブック」「JAMAGAZINE」などにバス・鉄道に関する論文・取材記事多数。近年は地方自治体やバス事業者におけるアドバイザーや講演活動も行なうほか、国土交通省の委員会委員なども務める。NPO法人日本バス文化保存振興委員会副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • えすてい さん

    日本のバス年代記 https://bookmeter.com/books/334976 刊行から10年が経ち、その間に交通バリアフリー法施行・環境性能の強化・バス製造の目まぐるしい再編と車両の統廃合が幾層にも重なり、旧版をベースに後半部を大幅に加筆修正した。しかし、旧版より総ページ数が減り、旧版から引き継いだ写真のサイズも小さくて見にくくなり、90年代末から21世紀のバス環境の変化を十分に書き切れてない感じは否めない。いくら鈴木文彦と言えども、目まぐるしい改編は諸事情により纏め切れなかったのだろう。

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人物・団体紹介

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鈴木文彦

1956年(昭和31)山梨県甲府市生。東北大学理学部地学科卒業(1981)。東京学芸大学大学院修士課程(地理学)修了(1984)。以後、フリーの交通ジャーナリスト。月刊雑誌「鉄道ジャーナル」にレギュラーとしてバス・ローカル鉄道の記事を執筆するほか、交通専門誌などにバス・鉄道に関する論文・取材記事多数

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