入門現代簿記

わかる！できる！日商簿記３級。最初に「学習のポイント」を知り、そして豊富な数の「例題」をこなすことで、ビジネスパーソンとして知っておきたい簿記を理解できる。

目次 : 複式簿記の目的と基礎概念/ 取引の意義と種類/ 勘定と仕訳/ 決算（１）/ 現金・預金/ 商品売買/ 売掛金・買掛金/ その他債権・債務/ 手形/ 固定資産/ 純資産（資本）/ 税金/ 伝票/ 収益と費用/ 決算（２）/ 清算表

【著者紹介】
鈴木基史 : １９５９年生まれ。１９９０年３月明治大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得退学。４月富山大学経済学部専任講師。１９９２年４月富山大学経済学部助教授。２００７年４月富山大学経済学部准教授。２００９年７月富山大学経済学部教授。２０１５年４月富山大学理事・副学長（２０１９年３月まで）。２０１９年１０月富山大学学術研究部社会科学系教授。２０２０年４月武庫川女子大学経営学部教授

森口毅彦 : １９６７年生まれ。１９９７年３月東北大学大学院経済学研究科博士後期課程中退。４月富山大学経済学部助手。１９９８年４月富山大学経済学部専任講師。２０００年４月富山大学経済学部助教授。２００７年４月富山大学経済学部准教授。２０１１年１０月富山大学経済学部教授。２０１９年１０月富山大学学術研究部社会科学系教授

廣橋〓 : １９８１年生まれ。２０１０年９月国際医療福祉大学医療福祉学部助教。２０１１年３月明治大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得。２０１３年４月富山大学経済学部専任講師。２０１５年４月富山大学経済学部准教授。２０１９年１０月富山大学学術研究部社会科学系准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）