Books

「子供を殺してください」という親たち 10 バンチコミックス

鈴木マサカズ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784107724441
ISBN 10 : 4107724441
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
押川剛 ,  

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ゆうくま🐻🧸🧸🧸 フォロバ

    「ひきこもり」について取材に来た記者をきっかけに、押川は、以前事務所に押しかけてきた自称“ひきこもり”青年を思い出す。面倒をみた末に青年が見せた真の顔とは!? そして、女三代、旧家の娘からのSOSや、入退院を繰り返す息子の話も…。もしかしたら前と同じ内容になるかもしれないけれど 子供を育てる時は、子供の気持ちも考えて育てたいです。

  • みやび@夜649

    電子。正人は最悪だな〜!これも母親のせいでこうなった感じ‥。クソな親が多すぎる‥。由岐はまともで可愛かった。父親と祖父がおかしいだけで。

  • かなっち

    前巻に引き続いて、自称『引きこもり』青年のエピソードに考えさせられた…第10巻です。昨今、精神疾患を抱えていると罪が軽くなる現実に、被害者たちは悔しい思いをしていますが…。この青年も正に、自分に都合の良いように『引きこもり』を使う最低男だったのです。そして、この息子を作り出した親も最低で、自分たちの保身しか考えていませんでしたね。なので、始終胸糞が悪かったのですが、次の二家族のエピソードも親が最低で(加えて祖父母も)…。このシリーズを読むと何度も思いますが、親の育て方って大事だな…と。ほんと子育てって→

  • Michiko Kikuchi

    精神疾患を隠れ蓑にしていいように生きるだなんてなぁ。

  • 3.5 新刊読了。前半は引きこもりを自称しながら、詐病と犯罪を繰り返すクズの話。結局、こういう詐病野郎のせいで精神疾患の診断そのものの信憑性も損なわれる。しかし、窃盗や強姦は擁護しようがない犯罪だが、社会性の欠如で苦しんでいるという点では、ガチの引きこもりと共通する点もある。あとまぁ、家庭環境が悪いってのはすべてのケースに共通する要素だな。確かに、両親のセックスほど見たくないものはないよな…トラウマになるって話はよく聞く。仲良いならまだいいけど、仲悪いのにセックスだけはしてるって確かに最悪だな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items