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ミミズクと夜の王 3 花とゆめコミックス

鈴木ゆう

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592221067
ISBN 10 : 4592221060
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぐっち

    記憶をなくしたミミズクと出会ったディア。原作はミミズクの一人称でどんどんしゃべっていたけど、丁寧に描かれた漫画は客観的で、こういう話だったんだと気づかされる。原作本も完全版で出るようでうれしい。また読もう。

  • 読生

    自ら選べば解ける。 そう作ってあったのだろう。 選択できるようになるまでの封印。 その後の道は自分で歩む。 大人になることを迫られているかのよう。 みんな優しい。優しくしたい人に優しい。

  • みやち🐹

    見たかった場面が!読みたかった場面が『山の幕間』で読めました。紅玉先生の文章やっぱり好きです。クロちゃんが命を受けて確認する過程がね、どんな風だったろうってずっと気になっていて。色々と想像はしましたが細かなところまで実に魔物らしくていい。このフクロウの不器用すぎる優しさが伝わる描写がたまらなく愛おしいのです。

  • わち ⊱^>ω<^⊰ฅ

    「たくさんわかるって哀しい」 切ない。

  • 檻の中の象

    素晴らしきコミカライズ。記憶を取り戻したミミズクが聖騎士に向けるぐちゃぐちゃの表情が好き。傍にいることを許されていたことこそフクロウの優しさだったっていうシーンがすっごく好き。書き下ろしのクロちゃんエピソードも好きです。

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