ライアー×ライアー 2 デザートKC

金田一蓮十郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063656565
ISBN 10 : 406365656X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年07月
日本
追加情報
:
184p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ダリヤ さん

    テンポよくってさくさく読めちゃう!烏丸くんは良い人だし、透もかわいいし、この板挟み状態かなりうらやましいけどつらい。しかもふたりとも、湊と認識して思いを寄せているのなら良いけどちがうから複雑すぎて胸がよけいにくるしい!エクアドルへいってしまったみなのおかげで、湊としてはせっかくうまくいきかけたのに、ね。とりあえず、みなのときの湊がほんとかわいい!

  • 英知@マンガ専用 さん

    湊が優柔不断すぎる。。。烏丸くんが可哀想;;絶対烏丸くんがいいのに〜。てか透は気づいてる気がするんだよね〜。それだったらタイトルも湊と透の嘘ってことで納得できる!まぁ何にしても続きが気になる><

  • まりもん さん

    せっかく烏丸君と上手くいくのかな?と思っていたら義弟を選ぶとは。まだまだ波乱が起こりそう。

  • ヒロ@いつも心に太陽を! さん

    え、ほんとに透は湊が「みな」だって気づいてなかったの?!わー、ちょっと無理があるような気がするな〜(-∨-*)そして烏丸くんが不憫すぎやしませんかコレ(´ω`;)あのラストを見ると湊の気持ちもすっかり透に向いちゃってる感じだし(湊はブラコンなの?それともホントに?)3巻でどう話を動かすつもりなんだろう。1巻に比べて面白みにかけるというかあまり好きな展開じゃなくなってきたので3巻がイマイチだったら読むのやめるかも。ニコイチも途中で放棄しちゃったし、こっちはまたこれから面白くなることを期待☆

  • 玉響 さん

    電子書籍無料版にて読了。この選択がこんなに透を傷付けるとは思ってなかった。こんなにも“みな”としての私を好きでいてくれてるなんて思ってもなかったの――。結果的に烏丸くんも透も傷付けてしまった湊。だからこそもう中途半端な事はしないと決めた。たとえ自分が傷付く事になっても。湊はきっと最後まで悪い女を演じ続ける事でしょう。けれどそれは相手を騙す事と同じで。余計に辛くなるだけだと分かっているのに。けれど自身を顧みず相手の幸せを願わずにはいられない。だからこそこの嘘は最後まで突き通す。何があっても。

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